こんにちは、一昨日から体調が最悪の瑞樹です。いやまあ、一月にいちどやってくるとゆーあれなわけです。
ううう、おなかいたい・・・。
昨日、今日を逃すと年内はお休みがないので、この二日でせっせと製本する予定だったのですが、昨日はそんなこんなでブルーローズしかできませんでした。今日でなんとか・・・。
ところで、かずはここ数日DQ帰りをしております。ブリーチが一護たちの様子に移ってしまうこの頃、DQ帰りした分他に楽しめるものができてよかった!とか言ってます。
と、いうわけで。
DQ3長編、ひさびさの更新でありますっ!!
お待ちいただいた皆様!是非お立ち寄りくださいましっ!
いやー、こればっかりは私が頑張っても続きができたりはしないので、私も楽しみにしておりました……。
執筆にあたり、ゲームをしているのですよね。実際。
しかも、間が空くとまだ序盤ということもあって、最初からやるんですよね。
かずは性格判断好きなので、「なんたるポーラ!」とか言ってました。
描いてといわれていたDQ3長編、四人の絵もやっと着手に入りまして、これから色塗りに入るところです。
ううう、おなかいたい・・・。
昨日、今日を逃すと年内はお休みがないので、この二日でせっせと製本する予定だったのですが、昨日はそんなこんなでブルーローズしかできませんでした。今日でなんとか・・・。
ところで、かずはここ数日DQ帰りをしております。ブリーチが一護たちの様子に移ってしまうこの頃、DQ帰りした分他に楽しめるものができてよかった!とか言ってます。
と、いうわけで。
DQ3長編、ひさびさの更新でありますっ!!
お待ちいただいた皆様!是非お立ち寄りくださいましっ!
いやー、こればっかりは私が頑張っても続きができたりはしないので、私も楽しみにしておりました……。
執筆にあたり、ゲームをしているのですよね。実際。
しかも、間が空くとまだ序盤ということもあって、最初からやるんですよね。
かずは性格判断好きなので、「なんたるポーラ!」とか言ってました。
描いてといわれていたDQ3長編、四人の絵もやっと着手に入りまして、これから色塗りに入るところです。
もやしもん7巻発売
限定版はオリゼーナノブロックつき。限定表紙はゴスロリ蛍。
限定版はオリゼーナノブロックつき。限定表紙はゴスロリ蛍。
大奥4巻でましたー。よしながふみの男女逆転大奥ー。
これは面白い、面白いですが同時に背筋が寒くなるような感覚を味わえるこの作品。あ、こんな状況なったらこの国滅ぶワー。という背筋の寒くなりかたが!
さてこの四巻、ついに女性の姿で将軍立ちました三巻ラスト、から続きまして。
諸大名も女性の姿で参列するようになったヨ、というところから再開です。
・家光と有功
こんな遠くまで来てしまいました。
家光は好きですお。家光の恐怖と屈辱と悲哀がご内相の方は処刑、というものに繋がっているのなら何もかも許せるよーな気がします。
しかし27の死は早すぎる。おお家光……。
しかし殉死する男たちは、それこそ側室よりも家光の才能を愛していたのか。もともとパパ家光の友人達だったわけですから、パパ家光の娘である家光は娘のようなもので、彼女の死が彼らにとっての世界の終わりだったのか。
よしながふみのみぞしる。
・さとねえちゃん
初期から様子を追っていた農民風景、さとねえちゃんが独り身で死んでしまいました。幸せになってほしかった!
・家綱
しかしありことも愕然としたであいましょう。想い人の娘が己を慕うとは……。まさにこの後綱吉で「いっそ手打ちに……!」とかいう気分だったことうけあい。
・綱吉
正直に言いましょう。綱吉ダイスキです(ぇぇー)
有能、かつ男狂いめー、ってとこがいいですね!無邪気な顔で微笑めば何をしても許されるのヨー、といわんばかりのその笑顔がいいですね!
あと吉保いいですね吉保。あとあぐりいいですねあぐり。佐もいいですねすけも。名前でてこなくてすみません。
というわけで。
つなよし繋がりで、とりあえず十代目にあてはめてみました(何故あてはめた)
↓ 大変女性向けなので見るのは選択だ!
これは面白い、面白いですが同時に背筋が寒くなるような感覚を味わえるこの作品。あ、こんな状況なったらこの国滅ぶワー。という背筋の寒くなりかたが!
さてこの四巻、ついに女性の姿で将軍立ちました三巻ラスト、から続きまして。
諸大名も女性の姿で参列するようになったヨ、というところから再開です。
・家光と有功
こんな遠くまで来てしまいました。
家光は好きですお。家光の恐怖と屈辱と悲哀がご内相の方は処刑、というものに繋がっているのなら何もかも許せるよーな気がします。
しかし27の死は早すぎる。おお家光……。
しかし殉死する男たちは、それこそ側室よりも家光の才能を愛していたのか。もともとパパ家光の友人達だったわけですから、パパ家光の娘である家光は娘のようなもので、彼女の死が彼らにとっての世界の終わりだったのか。
よしながふみのみぞしる。
・さとねえちゃん
初期から様子を追っていた農民風景、さとねえちゃんが独り身で死んでしまいました。幸せになってほしかった!
・家綱
しかしありことも愕然としたであいましょう。想い人の娘が己を慕うとは……。まさにこの後綱吉で「いっそ手打ちに……!」とかいう気分だったことうけあい。
・綱吉
正直に言いましょう。綱吉ダイスキです(ぇぇー)
有能、かつ男狂いめー、ってとこがいいですね!無邪気な顔で微笑めば何をしても許されるのヨー、といわんばかりのその笑顔がいいですね!
あと吉保いいですね吉保。あとあぐりいいですねあぐり。佐もいいですねすけも。名前でてこなくてすみません。
というわけで。
つなよし繋がりで、とりあえず十代目にあてはめてみました(何故あてはめた)
↓ 大変女性向けなので見るのは選択だ!
ジャンプステージ編。
ブリーチの立ち見に入るため近づく私とかず。
丁度その時、銀魂のステージが始まろうとしていた。立ち見は既に満員。いや、それはいいから次のブリーチの立ち見にはいるためにはどこにいけばいいんだ。
ここだよー、と言われてぎゅうぎゅうづめの中へ。後にここに並んでも駄目です!といわれるわけですが、まあそれはよし!
途中から銀魂ステージの様子が大モニターに映し出されたため、声はかすかですが、ちょっと楽しむことが出来ました。
アフレコ面白かったです。
紆余曲折ありつつ、なんとかブリーチステージの立ち見に入ることができた私とかず。ブリーチの様子は外モニターは出なかったようなので、頑張って入ってよかったです、これが目当てにきているのに見れなかったら目も当てられない!
ステージにきたのはいちご、るきあ、れんじ、あいぜんの声優さんと久保先生。そしてサンボマスター。
速水の地声がまんま藍然でした。すごいよ。思わず夢中でキャーと手を振ってしまいますよ。かずが。
開始の合図はもちろん森田の「BLEACH!」の掛け声であります。テレが残る。そしてノリノリのかず。
最初は映画の話題をちらちらしましたが、話は原作の展開へ。どうして!?久保先生!のお時間です。
「映画の姉弟の名前は久保先生が考えたそうですね」→「ルキアが考えるようなのつけました」
「総隊長も壊したら修繕費払うんですか?」→「総隊長権限で、他の十二の隊が支払います」
「藍然がワルは始めから考えてたんですか?」→「死んだ後にそうなりました」
「れんじはもう半年も出てませんが」→「いちごは、あと一日待ってください」
「ヴァイザードの『いくで・・・』の後はどこに行ったんですか?」→「まだしばらく出ません。相応しい舞台用意してます」
「チャドは活躍しますか?」→「します!」
などなど。おしえて久保先生でした。
残りの時間はサンボマスターのライブです。光のロックに思わずホロリ。
あー、一年前このCMソングを聴いて、わたしたちのブリーチは始まったのだ・・・。
二曲目は未発表で未完成曲。しっとり系。
そして締めも恒例、森田の「卍解!」でおわりであります。ぶりーち!って叫んだときより僅かにテレを払拭した!
これでステージは終了。まだ売ってるのかなあ、とオリジナル販売の方へ。
なんと、オリジナル商品は、カタログを見て欲しいのをチェックして提出してお金を支払、商品受取所で受け取るシステムだったのです。
ブロックごとに座って待ちつつ商品チェック。続々売り切れるジャンフェス限定お菓子ブーツ。なるほどクリスマスモードで、お土産に最適。
リボーンのトランプ
スケットダンスのバンダナ
ブリーチのメガネクッキー
を買いました!
リボーンのジョーカーにロンシャンがいたあああああああ!!!!
まあつまり、カタログの十年後ディーノにつられました。
ハートのKがツナ、Qが京子とハル、Jが獄寺。
クラブのKが雲雀、Qがイーピン、Jが了平。
ダイヤのKがディーノ、Qがランボ、Jが山本。
スペードのKが骸、Qがクローム、Jがヴァリアー。
Aがリボーン。数字がミニ絵やコミックスのおまけ絵など。
解釈としては、ハートがドンボンゴレツナと、ツナのヒロインズ。十代目をお守りするのは右腕の役目だぜ。
クラブが並森の王様ヒバリ、ヒバリが好きなイーピン、イーピンが好きな了平。あとヒバリと了平は先輩ズ。
ダイヤがドンキャッバローネディーノ、何故Qにランボ、なんか場所がないぞ山本。
スペードが黒耀で骸、そしてクローム。とりあえずヴァリアー。
後半、ズンズンポジションがないぜになっていくよ!とりあえず、ボンゴレ(?)カテゴリでスペードのJをランボにして、ダイヤのQをビアンキにして、ヴァリアーはジョーカーにしてみたらどうなんだろうか・・・と思ったり!
とりあえず10年後のディーノが色男すぎるよ。
今度犬ちゃんと遊ぶときこれでトランプをする野望。
帰るころはもう暗く。
会場から閉会までたっぷりいましたジャンフェス2009でした。
いってきました!
会場はナルトお面の人でいっぱい。このお面、影分身お面だそうです。つまりお面の人はみんな、ナルトの影分身というわけですね。
ナルト十周年ということで、ナルト企画が多いぞ。
入り口は大きなナルトと大きないちごに迎えられつつ、ジャンプヒーロー石像の前ではいポーズ!
さあぴえろの物販を購入して先着200名様の整理券を・・・!!
原画コーナーにひっかかって、見事忘れました(にこ!)
原画面白いよ原画。みんな綺麗ですよー。リボーンの前が大変混んでて進まない。でも大丈夫です。計画通り、想定内!リボーンのコーナーに女の子が溢れてるだろ、って思ってた!
高級複製原画は売ってます。こうやってちょこちょこ稼いでいるのか・・・。
原画コーナーの外側は歴代ジャンプ表紙が飾られています。ちょっとした懐古モードです。あー、これ面白かった!とか!面白かったのに!とか!
体験コーナーではホロウを打ち返したりといろいろあった模様。特に体験はしませんでした。
とりあえず大きなキャラ絵は撮影した!
リボーンのところは一緒に写真が撮れるようになってました。とりあえず一緒には撮らなかった。一枚ずつ撮った!あとで犬ちゃんに見せませう・・・。
折角だからお昼は一楽ラーメン食べよう!と思っていたんですが、なんと一楽ラーメン丼は250食限定のどんぶり差し上げだったのでした・・・。そりゃ売り切れですね。
わかめ大使のクリームパンと夜一様のべっこう飴を購入。お昼は並中カレーからあげつき。からい。このカレー絶対十代目は食べられない(ぇ)そうか、だから十代目はお弁当なのですね。カレーに添付のイラストは雲雀と骸に囲まれたお茶会人気投票結果の回の表紙でした。
あ、わかめ大使のクリームパン、わかめ大使の形してませんでした。ただのクリームパンです。でもわかめ乗ってます。乗ってなくていい。
整理券がないのでぴえろで行われるイベントは見れません。マイクなら聞こえないかねえ、と裏で待機です。待機してたら、丁度そこにあるぴえろの待機場所からするするーと声優人が手を振りつつ会場へ。ちょ、おま!カメラが。カメラがズームの余裕がない!握手してもらったひといいなあ。
がんばって耳をすませますが、もごもごして聞き取れません。諦めてジャンプステージ立ち見に並ぶため移動。
そして、未曾有のぎゅうぎゅう詰めがまちうける!
その2に続く。