夏夏目アニメはみたので、冬夏目アニメも見ることにしました。コミックは3巻までしかもってなかったんですが、やっぱ好きな感じなので7巻までどーっと買いました。
OPがすごいよかったです。人の世界と、妖のいる世界をうまく描いていました。夏アニメではほとんど人間の出てこないOPでしたが、冬はこんなに。
夏目に友達ができるとなんか泣けてくる話。
かずいわく「バカだな……この話のタイトルはなんだ?夏目、友人帳じゃないか」
友達ができる話なんだ!!(くわっ)
夏目は進んでいくとどんどん人間の友達が増えてイイデスネ。
アニメのほうは委員長が転校してないので、冬夏目のほうにも出てくるのかな。
アニメオリジナルの話は、滋さんが新しく湯飲みを焼いてもらって、みっつの湯のみがあるね、ってエピソードがよかったですね。泣きますね。
あと最終回、短い話をうまくあわせたなあと思います。
次からコミックの感想ダヨ!
・夏目貴志
夏目は少女マンガの主人公にしては、ちゃんと成長があるのがいいなあと思います。ゆるー、ゆるー、と積極的になっているところとか。レイコさんと同じ顔なのですが、夏目の方が美人さんだなあと思うのは、多分目の大きさとか、表情の柔らかさなんだろうな。あとロングよりショートが似合う顔なのでしょう。
ニャンコ先生や名取や田沼、友人ズとゆるゆる仲良くなっていく様子は涙を誘います。
とりあえずがんばれ。的場から逃げろ。
・ニャンコ先生/斑
ニャンコ先生かわいいよニャンコ先生。
正直あのまんまる加減もふかふか加減もたまりません。ニャンコ先生に夏目がふわー、ってやるところとかほのぼのしさMAX。ニャンコ先生と夏目がゆるゆるツーカーになっていく様子がいいですね。人魚の回で複雑そうな顔してる先生とか、タキの回でニャンコ先生が見えなくてさびしい夏目とか、的場の回で夏目が怪我してキレかかる先生とか、この二人のぼのぼの加減は・・・・・・・・涙を・・・・誘います・・・・(結局それか)
・名取周一
順番的には三番目で正しいと思われる名取さん。定期的に出てきますしね。
確かニャンコ先生の発言で夏目はレイコと違って人が好きなんだね、ってのがあったと思いますが、名取もきっと、「夏目は自分とは違うんだね」って思ってる感。嬉しいような悔しいような歯痒いような、過ぎ去った季節なんだろうなあ。的場の回でかっこよく「友達の力にならせてくれ(キラッ)」的なことを言ったのに、夏目からは「(祓い師で仕事の範疇なのに)タダでやってくれるんですか!?」と反応されてがーんとなってるところが微笑ましかったです。ちょ、夏目の友達カテゴリにいれてもらってない。
しかし名取は影ながらフォローしすぎる。本人もいってましたが、夏目以外に同類の友達いないんだろーなー。友達のためには自分削るくらい、さびしがりなんだろうなとも思います。俳優やってるのは、愛されるのが仕事だからじゃないだろうか。
・人の友達
友人ズは嬉しくなるくらいちゃんと友達やってていいなあと思います。私は高校電車の向こうだったのでなあ。
田沼はきっと、もっとちゃんと友達になりたいんだろうなあ。でも夏目ももっとちゃんと友達になりたいんだろうなあ。ニャンコ先生が夏目は子分だ、って言うとき田沼が怒るのがいいですね。
タキは注目のヒロイン候補。かわいいですね。ところで、タキの回でニャンコ先生も名前を呼ばれたのは、あれはニャンコ先生が自ら呼ばせたでファイナルアンサーなんだろうな。うう、先生!
・的場静司
さあ、夏目にも敵っぽい奴がついにできました。
本誌でちらっとニャンコ先生キレかかるシーンは見てたんで、7巻の表紙はその矢を放ったやつだろうな、とは思っていましたが、まさか的場当主とは想いもよりませんでした。
夏目と同じで、じいさんだと思ってたですよ。
しかし若い、ということは、これからも出てくる、ということです(なにその分け方
少女マンガですから。
的場の名前は確かに弓矢を使いそうですよね。
あえて言うと、夏目が白抜き、名取がトーン髪なところ、的場は黒髪で出てきたわけです。この点からもこれからも出してくる意図がうかがえます。
あと、夏目が勘違いしているのを、そのまま勘違いさせておくところとか、いい根性してますよね。
・影踏みは、時間制限で切るのが無難だと思います。何ゲームとか。
OPがすごいよかったです。人の世界と、妖のいる世界をうまく描いていました。夏アニメではほとんど人間の出てこないOPでしたが、冬はこんなに。
夏目に友達ができるとなんか泣けてくる話。
かずいわく「バカだな……この話のタイトルはなんだ?夏目、友人帳じゃないか」
友達ができる話なんだ!!(くわっ)
夏目は進んでいくとどんどん人間の友達が増えてイイデスネ。
アニメのほうは委員長が転校してないので、冬夏目のほうにも出てくるのかな。
アニメオリジナルの話は、滋さんが新しく湯飲みを焼いてもらって、みっつの湯のみがあるね、ってエピソードがよかったですね。泣きますね。
あと最終回、短い話をうまくあわせたなあと思います。
次からコミックの感想ダヨ!
・夏目貴志
夏目は少女マンガの主人公にしては、ちゃんと成長があるのがいいなあと思います。ゆるー、ゆるー、と積極的になっているところとか。レイコさんと同じ顔なのですが、夏目の方が美人さんだなあと思うのは、多分目の大きさとか、表情の柔らかさなんだろうな。あとロングよりショートが似合う顔なのでしょう。
ニャンコ先生や名取や田沼、友人ズとゆるゆる仲良くなっていく様子は涙を誘います。
とりあえずがんばれ。的場から逃げろ。
・ニャンコ先生/斑
ニャンコ先生かわいいよニャンコ先生。
正直あのまんまる加減もふかふか加減もたまりません。ニャンコ先生に夏目がふわー、ってやるところとかほのぼのしさMAX。ニャンコ先生と夏目がゆるゆるツーカーになっていく様子がいいですね。人魚の回で複雑そうな顔してる先生とか、タキの回でニャンコ先生が見えなくてさびしい夏目とか、的場の回で夏目が怪我してキレかかる先生とか、この二人のぼのぼの加減は・・・・・・・・涙を・・・・誘います・・・・(結局それか)
・名取周一
順番的には三番目で正しいと思われる名取さん。定期的に出てきますしね。
確かニャンコ先生の発言で夏目はレイコと違って人が好きなんだね、ってのがあったと思いますが、名取もきっと、「夏目は自分とは違うんだね」って思ってる感。嬉しいような悔しいような歯痒いような、過ぎ去った季節なんだろうなあ。的場の回でかっこよく「友達の力にならせてくれ(キラッ)」的なことを言ったのに、夏目からは「(祓い師で仕事の範疇なのに)タダでやってくれるんですか!?」と反応されてがーんとなってるところが微笑ましかったです。ちょ、夏目の友達カテゴリにいれてもらってない。
しかし名取は影ながらフォローしすぎる。本人もいってましたが、夏目以外に同類の友達いないんだろーなー。友達のためには自分削るくらい、さびしがりなんだろうなとも思います。俳優やってるのは、愛されるのが仕事だからじゃないだろうか。
・人の友達
友人ズは嬉しくなるくらいちゃんと友達やってていいなあと思います。私は高校電車の向こうだったのでなあ。
田沼はきっと、もっとちゃんと友達になりたいんだろうなあ。でも夏目ももっとちゃんと友達になりたいんだろうなあ。ニャンコ先生が夏目は子分だ、って言うとき田沼が怒るのがいいですね。
タキは注目のヒロイン候補。かわいいですね。ところで、タキの回でニャンコ先生も名前を呼ばれたのは、あれはニャンコ先生が自ら呼ばせたでファイナルアンサーなんだろうな。うう、先生!
・的場静司
さあ、夏目にも敵っぽい奴がついにできました。
本誌でちらっとニャンコ先生キレかかるシーンは見てたんで、7巻の表紙はその矢を放ったやつだろうな、とは思っていましたが、まさか的場当主とは想いもよりませんでした。
夏目と同じで、じいさんだと思ってたですよ。
しかし若い、ということは、これからも出てくる、ということです(なにその分け方
少女マンガですから。
的場の名前は確かに弓矢を使いそうですよね。
あえて言うと、夏目が白抜き、名取がトーン髪なところ、的場は黒髪で出てきたわけです。この点からもこれからも出してくる意図がうかがえます。
あと、夏目が勘違いしているのを、そのまま勘違いさせておくところとか、いい根性してますよね。
・影踏みは、時間制限で切るのが無難だと思います。何ゲームとか。
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