~あらすじ~
グランコクマに到着、入都の許可を貰うため森で待ってるルークたちにくまさん(違)が襲い掛かる。その時ガイにしかけられたカースロットが発動し、ガイは殺意の瞳を浮かべてルークに切りかかるのであった。
ガイにずっと憎まれていたことを知って落ち込むルークと元気付けるティア。ふたりはなかよしですのー。
なんとガイはかつてファブレ公爵によって滅ぼされたガルディオス伯爵家の子息だったのである。
七年間の絆を確認しあうルークとガイ。そして皇帝との謁見の場が設けられる。
崩落の危機にあるセントビナーの避難を請け負い、ブウサギだらけの皇帝の私室でお話しつつセントビナーに向かうルークたち。
だが住民の避難が完了する前にセントビナーが崩落を始めてしまう。どうすれば!まさにその時、空を翔る船が現れるのだった。
・ぐらんこくまー
水の帝都、というよりは水上の要塞、という感じが強いぞグランコクマ。実際要塞なんだけれどもグランコクマ。ところでグランコクマ、ってかわいいですよね。
バチカルが小山なので、森と水の美しさが際立ちますねグランコクマ。バチカルも嫌いじゃない。おもしろい。
・かーすろっと・ガイ
ガイに切りかかるわけにもいかず防戦一方のルークをしゃききーんと追い詰めるガイ。ガイはスピード系の戦い方をするので、相手を傷つけるわけにいかないと、圧倒的に不利になりますよな。
相変わらず戦闘によく動くアニメである。元がゲームだからだろうな。しかも戦闘が動く系のゲームだからだろうな。テイルズの動きっぷりは好きです。あ、うん。ディスティニーしかしたことないですけど。私はサーチガルドをルーティが開始すると、ありがたがってたほうです。レンズ換金知らなかったんで。
る、るーくの顔に傷を!って正直思った。ガイが正気だったらぴやーってなるよ。
・るーくとてぃあ、ふたりはなかよし。
人差し指そっと近づけて治すところいいですね。ルークとティアはずんずんなかよしですのー。そしてもう照れる。実はこの二人、そろってツンデレかぽーなのですのー。
アッシュもツンデレだそうですが、長髪ルークを見てた頃も、「これがツンデレか・・・」って思ってた。ああなるほど。完全同位体なんですね。
・俺はじつはガイラルディア・ガラン・ガルディオス
ガが多い。
ヴァンデスデルカ、メシュティアリカ、ガイラルディア、とホドの人は名前が長いみたいです。ジェイドとかネフリーとかサフィールとかピオニーとかアスランとかは普通なので、やっぱホド特徴なんでしょうか。あれ、じゃああのこはどうなるのか。ホドの貴族が長いのか?
・ブウサギ
ソファによじ登ろうとしてたブウサギかわいい。
ところでかわいい方のジェイドちっちゃすぎないか。食用なわけですからもっと大きいはずじゃあ。かわいいほうのジェイドはまだ子供なのか。確かエンゲーブでルークにふーってやったブウサギはもっとおっきかったですよね。
あとこのブウサギはルーク、ってシーンいれてほしい。後でもいいので。
・フリングス少将
童顔すぎくね!?
・セントビナー避難
ルーク、立派になって・・・・。
手を伸ばすルークをジェイドが止めるシーンは良かったですね。前話がちゃんときいてるかんじ。でもあそこ、ガイが止めるシーンですよね。なにしてるのかガイ。カースロットの気まずさが残ってるのかガイ。ただ遠かっただけというのかガイ。
・そしてアルビオール
ノエルのほんのり恋心は残して欲しいぞ。
しかしギンジ(涙目)
~次回は~
開戦。ナタリア、偽王女疑惑っ!
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