ゲームなわけですが、カテゴリ用意してないのでアニメカテゴリで。
えー、ばさら3の更なる新キャラが明らかに。
今回は3主役ズの臣下の様な友のようなヤツラです。
はい、おわかりですね?
家康の臣下キャラといえば忠勝。
光成の友達キャラといえば吉継。
どこぞの大河は一生懸命光成の親友は兼継押しをしていましたが、勿論親友キャラは大谷に決まっています。
というわけで、大谷参戦です。イエー。
臣下できたら左近でしたでしょうが、無双はどっちかというと有名武将ぞろえなので、やはり大谷でしょう。
さあ
BASARA改革です。
というわけで、
よしつぐ「みんな不幸になればいいのに(^^)」
それは新解釈だな……!!??
よしつぐといえば、もう徳川の流れにはいってしまったことを見切り、人望薄い光成では勝てないと見切り、説得したけど意思が固いので、わかった、友達だから一緒にいくよ、と西軍についた人物です。
よしつぐは、その精神や実力もあって、大変人気の高い武将です。
いやあ、新解釈だな……!
つまり、もう徳川の流れということを見切ってる→なおかつ光成は負けるだろう→自分までつかなかったら、ますますそれは促進して、個人的な失脚で負け負けだろう→自分がついたら、天下分け目の決戦にしてみせるZE?
新解釈!
おおたにFANはおこっていい(^^)
でも私はそこまでの大谷FANじゃないので、BASARAだからしかたないYO、で進もうとおもいます。
やー、たのしみだなー!
えー、ばさら3の更なる新キャラが明らかに。
今回は3主役ズの臣下の様な友のようなヤツラです。
はい、おわかりですね?
家康の臣下キャラといえば忠勝。
光成の友達キャラといえば吉継。
どこぞの大河は一生懸命光成の親友は兼継押しをしていましたが、勿論親友キャラは大谷に決まっています。
というわけで、大谷参戦です。イエー。
臣下できたら左近でしたでしょうが、無双はどっちかというと有名武将ぞろえなので、やはり大谷でしょう。
さあ
BASARA改革です。
というわけで、
よしつぐ「みんな不幸になればいいのに(^^)」
それは新解釈だな……!!??
よしつぐといえば、もう徳川の流れにはいってしまったことを見切り、人望薄い光成では勝てないと見切り、説得したけど意思が固いので、わかった、友達だから一緒にいくよ、と西軍についた人物です。
よしつぐは、その精神や実力もあって、大変人気の高い武将です。
いやあ、新解釈だな……!
つまり、もう徳川の流れということを見切ってる→なおかつ光成は負けるだろう→自分までつかなかったら、ますますそれは促進して、個人的な失脚で負け負けだろう→自分がついたら、天下分け目の決戦にしてみせるZE?
新解釈!
おおたにFANはおこっていい(^^)
でも私はそこまでの大谷FANじゃないので、BASARAだからしかたないYO、で進もうとおもいます。
やー、たのしみだなー!
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はーい、創刊しました。表紙は藤原カムイの卑弥呼です。
思いのほかマンガが多いよ。
思いのほかマンガが多いよ。
松島に到達しました。
仁王丸ツアーに是非参加したいということで、9時のに乗れるように、と早朝出発です、が。
勢いあまって、7時半に到着しました。すると、昨日から8時から出してます、との一言が!早朝偉大!
これで、時間が微妙な松島の旅がぐっと余裕がでます。まずは松島クルーズです。
私は水島が好きだな。
クルーズから戻り、五大堂へ。すかし橋は、気をひきしめさせるためだそうです。
そしてみちのく政宗館へ。
ろう人形……リアルだ。
偉人たちもいます。……リアルだ。
政宗の一生を25のろう人形シーンにしてみました、は見事なできばえ。カメラを通すと、まるでドラマのワンシーンです。東京の寺社に、小次郎が生きてたかも、って話があるそうですね。
徳川いわくの政宗が、なんだか素敵な表現でした。
途中で、手焼き笹かまに挑戦。くるくる焼きます。美味しいです。
そして瑞巌寺へ。
現在本堂は修繕中なので、代わりにめごひめの御霊屋と、庫裏が公開中です。宝物殿もあります。
孫がたててくれたそうで、こじんまりと可愛くかつ豪華です。このいたるところにつけられてる文様は、ひょっとして田村の家紋お昼には、松島と言うことで海鮮海鮮!牡蠣牡蠣!美味しかったです。?
そして天燐院、いろはのお墓や、はせくらが持ち帰ったものが徳川から隠されてた円通寺。こちらの庭は見事です。
そして、最後に観欄亭でいっぷく。ここは政宗が、秀吉からもらった安土桃山城の一棟である茶室を、江戸城の藩邸に移築してあったのを、息子がさらにもってきたそうです。よくもってくるもんだ。
そして仙台に戻り、東京へ戻ります。
さらば仙台。
ドラクエはたくさんすれちがいました。
が、大多数が旅行客という驚愕。
仁王丸ツアーに是非参加したいということで、9時のに乗れるように、と早朝出発です、が。
勢いあまって、7時半に到着しました。すると、昨日から8時から出してます、との一言が!早朝偉大!
これで、時間が微妙な松島の旅がぐっと余裕がでます。まずは松島クルーズです。
私は水島が好きだな。
クルーズから戻り、五大堂へ。すかし橋は、気をひきしめさせるためだそうです。
そしてみちのく政宗館へ。
ろう人形……リアルだ。
偉人たちもいます。……リアルだ。
政宗の一生を25のろう人形シーンにしてみました、は見事なできばえ。カメラを通すと、まるでドラマのワンシーンです。東京の寺社に、小次郎が生きてたかも、って話があるそうですね。
徳川いわくの政宗が、なんだか素敵な表現でした。
途中で、手焼き笹かまに挑戦。くるくる焼きます。美味しいです。
そして瑞巌寺へ。
現在本堂は修繕中なので、代わりにめごひめの御霊屋と、庫裏が公開中です。宝物殿もあります。
孫がたててくれたそうで、こじんまりと可愛くかつ豪華です。このいたるところにつけられてる文様は、ひょっとして田村の家紋お昼には、松島と言うことで海鮮海鮮!牡蠣牡蠣!美味しかったです。?
そして天燐院、いろはのお墓や、はせくらが持ち帰ったものが徳川から隠されてた円通寺。こちらの庭は見事です。
そして、最後に観欄亭でいっぷく。ここは政宗が、秀吉からもらった安土桃山城の一棟である茶室を、江戸城の藩邸に移築してあったのを、息子がさらにもってきたそうです。よくもってくるもんだ。
そして仙台に戻り、東京へ戻ります。
さらば仙台。
ドラクエはたくさんすれちがいました。
が、大多数が旅行客という驚愕。
二日目は仙台です。ループル仙台という観光地周回バスは9時から開始。間に合うように行きます。
既に多くの身軽な人々が長蛇の列。
無事座れる感じで乗り込み、出発。まずは瑞鳳殿に。仙台は戦時中焼け野原になりまして、こちらも例に漏れず戦災で燃えてしまっています。当時の白黒絵葉書が、国宝時代の姿を伝える貴重な資料。
ここを再建しよう、ということになった時、学者から熱望されたのが、政宗公のご遺体の発掘です。墓暴きなんじゃとしり込みしつつも、当時を知るのにお願いしますということで、政宗の墓は開いたのでした。
中身はほとんど仙台市博物館です、が。
さて瑞鳳殿、絢爛豪華です。これでもかとつけられた家紋家紋家紋。黒漆に金。
手を合わせて次は仙台城跡
急な坂道を登りつつ……るーぷる万歳。渋滞する車を横目に、るーぷるを優先しまーす、と優先して進みます。
仙台城は山城で、天守閣のないお城です。名残もほとんどないため、写真スポットは政宗公の騎馬像。ここから仙台を見つめているのだなあ、とパシャリ。
すずめ踊りが奉納舞の最中で、見学することができました。
青葉城資料館をぐるぐる回りつつ、下山します。
仙台市博物館がリニューアルのため休館中、そのためループルもとまりません、が。
ここの裏庭には、初代政宗騎馬像の頭部があるのです。ずんだ串を食べつつ下山です。
そして見事魯迅と一緒に裏庭に発見。大きいなあ。
そして、るーぷるの駅まで歩いて合流しようと……、うん。
迷いました。
なんとか辿り着きましたが、もうこんな歩いちゃったなら、このまま仙台駅に戻らず大崎八幡宮までいってしまおうぜオーラが発生。歩き出します。
国宝大崎八幡宮。八の字に実は鳩が隠れてる。
正真正銘国宝なのに。
……参拝客少ないなオイ。遠いからか。
そして開き直ってタクシーで青葉神社に運ばれます。
ここは片倉さんが宮司を務める、政宗公を祀る神社です。緑が多いです。そしてこの近くに、パパさんをまつる、ママさんのお墓があるお寺があるわけです。
ちなみに、多分政宗公の意向とは関係ありません。青葉神社ができたのはかなり後なので。
そしてJRを使って仙台に戻ります。
ご飯はガイドにのってた居酒屋さん。美味しかったです。
既に多くの身軽な人々が長蛇の列。
無事座れる感じで乗り込み、出発。まずは瑞鳳殿に。仙台は戦時中焼け野原になりまして、こちらも例に漏れず戦災で燃えてしまっています。当時の白黒絵葉書が、国宝時代の姿を伝える貴重な資料。
ここを再建しよう、ということになった時、学者から熱望されたのが、政宗公のご遺体の発掘です。墓暴きなんじゃとしり込みしつつも、当時を知るのにお願いしますということで、政宗の墓は開いたのでした。
中身はほとんど仙台市博物館です、が。
さて瑞鳳殿、絢爛豪華です。これでもかとつけられた家紋家紋家紋。黒漆に金。
手を合わせて次は仙台城跡
急な坂道を登りつつ……るーぷる万歳。渋滞する車を横目に、るーぷるを優先しまーす、と優先して進みます。
仙台城は山城で、天守閣のないお城です。名残もほとんどないため、写真スポットは政宗公の騎馬像。ここから仙台を見つめているのだなあ、とパシャリ。
すずめ踊りが奉納舞の最中で、見学することができました。
青葉城資料館をぐるぐる回りつつ、下山します。
仙台市博物館がリニューアルのため休館中、そのためループルもとまりません、が。
ここの裏庭には、初代政宗騎馬像の頭部があるのです。ずんだ串を食べつつ下山です。
そして見事魯迅と一緒に裏庭に発見。大きいなあ。
そして、るーぷるの駅まで歩いて合流しようと……、うん。
迷いました。
なんとか辿り着きましたが、もうこんな歩いちゃったなら、このまま仙台駅に戻らず大崎八幡宮までいってしまおうぜオーラが発生。歩き出します。
国宝大崎八幡宮。八の字に実は鳩が隠れてる。
正真正銘国宝なのに。
……参拝客少ないなオイ。遠いからか。
そして開き直ってタクシーで青葉神社に運ばれます。
ここは片倉さんが宮司を務める、政宗公を祀る神社です。緑が多いです。そしてこの近くに、パパさんをまつる、ママさんのお墓があるお寺があるわけです。
ちなみに、多分政宗公の意向とは関係ありません。青葉神社ができたのはかなり後なので。
そしてJRを使って仙台に戻ります。
ご飯はガイドにのってた居酒屋さん。美味しかったです。
まずはDSをせんだいじゅんれいちゅうにして出発です。
一日目は白石、二日目を仙台、三日目を松島を回りました。
白石蔵王で降りて、ぎょっと驚いたのは、駅の中の小十郎祭り。鬼小十郎祭りで使用された鎧なども飾ってありました。レンタサイクルを借りて、手描き地図をゲットして外へ。レンタサイクル快適です。
二代目小十郎が幸村の娘と結婚してるので、真田縁のお寺もあります白石。そしてお寺には鐘が記されています。
白石駅前の小十郎プラザにいざ向かう途中
かずが転倒しました(真顔
唐突に転倒したのでえええええーという気分です。交番の前でこけました。慌てて出てくるお巡りさん。いやすんません。
でも水道をお借りして傷口を洗い、ばんそうこうをペタリ。
ちなみに白石駅に来る前に迷ってます。現地の方にお寺の場所聞いてます。
観光センターの人、現地の人、そしておまわりさんで三人目のお話した人ですが、いままで一番よく会話した気がする有様です。
気を取り直して小十郎プラザへ。BASARAー。でもまあ後でまた通るだろうし、とお店の人と談笑しつつ出発。
さあ次も白石城の移築が、と思いつつ、このあたりで気がついてしまうのです。
あー、お彼岸近いですね。
観光気分で大変申し訳ありません。
これから三日間その気分で進むことになります。
さて、一路片倉家代々のお墓がある山へと進みます。レンタサイクル万歳。
代々のお墓、そして喜多のお墓、そして田村パパのお墓、と手をあわせていきます。
田村パパ、こんな風にひっそりと逃れなければならなかったとは……。
道を戻って武家屋敷のある地域へ。
小関さんの家が公開されています。小さいです。
でも、このあたりずっと武家屋敷の光景で、やや低めの塀がずっと続いていったり、小関さんちは広い川があって、橋を渡らないと行けなかったりと、当時の情景がそのままあるようです。
そして白石城へ。
まず腹ごしらえでうーめんを食べます。もぐー。うーめんは白石の方にとっては家庭料理で、食べにいくようなものではないそうです。
そして白石。木造で建てなおされた天守閣。
入ると陣笠を身にまとって写真とっていいよといわれました。わっふう!
そして昇ります。天守閣は敵が攻めてきた時の司令塔。戦闘のための建物です。普通暮らすところではないので、敵が攻めにくいよう急だったり、進みにくくなってたりします。
天守閣のてっぺんに登り、しばし白石を見つめる一時。白石城の正面は、仙台に向いているそうです。
白石は南への要害ですから、北を見つめては主を思い、南を見つめては敵がせめて来たときどう守るかを考えていたのでしょうか。
鬼の小十郎帰るに及ばずなシアターを見てから、じゃかじゃか次のお寺へ。
でてますでてます。
真田の六文銭!
そしてじゃかじゃか小十郎の一本杉があるお寺へ。
そしておそらく同じく巡礼中の女性二人に、一本杉のある方向を教えてもらうという心温まるエピソードを越えつつ一本杉へ。
手をあわせます……。
もう時間が大分押してきたのでそのまま白石蔵王へ進み、仙台へ向かいます。
まさか白石にしか、BASARAチップスが見当たらないなんて……。
仙台ではガイドで紹介されたお店で政宗御前とめご御前をいただきました。牛タンハンパなくうめー。というかみんな美味しかったです。いい店だー。
一日目は白石、二日目を仙台、三日目を松島を回りました。
白石蔵王で降りて、ぎょっと驚いたのは、駅の中の小十郎祭り。鬼小十郎祭りで使用された鎧なども飾ってありました。レンタサイクルを借りて、手描き地図をゲットして外へ。レンタサイクル快適です。
二代目小十郎が幸村の娘と結婚してるので、真田縁のお寺もあります白石。そしてお寺には鐘が記されています。
白石駅前の小十郎プラザにいざ向かう途中
かずが転倒しました(真顔
唐突に転倒したのでえええええーという気分です。交番の前でこけました。慌てて出てくるお巡りさん。いやすんません。
でも水道をお借りして傷口を洗い、ばんそうこうをペタリ。
ちなみに白石駅に来る前に迷ってます。現地の方にお寺の場所聞いてます。
観光センターの人、現地の人、そしておまわりさんで三人目のお話した人ですが、いままで一番よく会話した気がする有様です。
気を取り直して小十郎プラザへ。BASARAー。でもまあ後でまた通るだろうし、とお店の人と談笑しつつ出発。
さあ次も白石城の移築が、と思いつつ、このあたりで気がついてしまうのです。
あー、お彼岸近いですね。
観光気分で大変申し訳ありません。
これから三日間その気分で進むことになります。
さて、一路片倉家代々のお墓がある山へと進みます。レンタサイクル万歳。
代々のお墓、そして喜多のお墓、そして田村パパのお墓、と手をあわせていきます。
田村パパ、こんな風にひっそりと逃れなければならなかったとは……。
道を戻って武家屋敷のある地域へ。
小関さんの家が公開されています。小さいです。
でも、このあたりずっと武家屋敷の光景で、やや低めの塀がずっと続いていったり、小関さんちは広い川があって、橋を渡らないと行けなかったりと、当時の情景がそのままあるようです。
そして白石城へ。
まず腹ごしらえでうーめんを食べます。もぐー。うーめんは白石の方にとっては家庭料理で、食べにいくようなものではないそうです。
そして白石。木造で建てなおされた天守閣。
入ると陣笠を身にまとって写真とっていいよといわれました。わっふう!
そして昇ります。天守閣は敵が攻めてきた時の司令塔。戦闘のための建物です。普通暮らすところではないので、敵が攻めにくいよう急だったり、進みにくくなってたりします。
天守閣のてっぺんに登り、しばし白石を見つめる一時。白石城の正面は、仙台に向いているそうです。
白石は南への要害ですから、北を見つめては主を思い、南を見つめては敵がせめて来たときどう守るかを考えていたのでしょうか。
鬼の小十郎帰るに及ばずなシアターを見てから、じゃかじゃか次のお寺へ。
でてますでてます。
真田の六文銭!
そしてじゃかじゃか小十郎の一本杉があるお寺へ。
そしておそらく同じく巡礼中の女性二人に、一本杉のある方向を教えてもらうという心温まるエピソードを越えつつ一本杉へ。
手をあわせます……。
もう時間が大分押してきたのでそのまま白石蔵王へ進み、仙台へ向かいます。
まさか白石にしか、BASARAチップスが見当たらないなんて……。
仙台ではガイドで紹介されたお店で政宗御前とめご御前をいただきました。牛タンハンパなくうめー。というかみんな美味しかったです。いい店だー。
結構楽しみにしてました。どれがどれだろーt、と。
おお・・・・。
おお・・・・。
「密謀」
「上杉景勝のすべて」
「守りの名将 上杉景勝」
「北の王国」
を読みました!
というか何より真田太平記の景勝がおっとこまえすぎるってのはどゆこと。