まずはDSをせんだいじゅんれいちゅうにして出発です。
一日目は白石、二日目を仙台、三日目を松島を回りました。
白石蔵王で降りて、ぎょっと驚いたのは、駅の中の小十郎祭り。鬼小十郎祭りで使用された鎧なども飾ってありました。レンタサイクルを借りて、手描き地図をゲットして外へ。レンタサイクル快適です。
二代目小十郎が幸村の娘と結婚してるので、真田縁のお寺もあります白石。そしてお寺には鐘が記されています。
白石駅前の小十郎プラザにいざ向かう途中
かずが転倒しました(真顔
唐突に転倒したのでえええええーという気分です。交番の前でこけました。慌てて出てくるお巡りさん。いやすんません。
でも水道をお借りして傷口を洗い、ばんそうこうをペタリ。
ちなみに白石駅に来る前に迷ってます。現地の方にお寺の場所聞いてます。
観光センターの人、現地の人、そしておまわりさんで三人目のお話した人ですが、いままで一番よく会話した気がする有様です。
気を取り直して小十郎プラザへ。BASARAー。でもまあ後でまた通るだろうし、とお店の人と談笑しつつ出発。
さあ次も白石城の移築が、と思いつつ、このあたりで気がついてしまうのです。
あー、お彼岸近いですね。
観光気分で大変申し訳ありません。
これから三日間その気分で進むことになります。
さて、一路片倉家代々のお墓がある山へと進みます。レンタサイクル万歳。
代々のお墓、そして喜多のお墓、そして田村パパのお墓、と手をあわせていきます。
田村パパ、こんな風にひっそりと逃れなければならなかったとは……。
道を戻って武家屋敷のある地域へ。
小関さんの家が公開されています。小さいです。
でも、このあたりずっと武家屋敷の光景で、やや低めの塀がずっと続いていったり、小関さんちは広い川があって、橋を渡らないと行けなかったりと、当時の情景がそのままあるようです。
そして白石城へ。
まず腹ごしらえでうーめんを食べます。もぐー。うーめんは白石の方にとっては家庭料理で、食べにいくようなものではないそうです。
そして白石。木造で建てなおされた天守閣。
入ると陣笠を身にまとって写真とっていいよといわれました。わっふう!
そして昇ります。天守閣は敵が攻めてきた時の司令塔。戦闘のための建物です。普通暮らすところではないので、敵が攻めにくいよう急だったり、進みにくくなってたりします。
天守閣のてっぺんに登り、しばし白石を見つめる一時。白石城の正面は、仙台に向いているそうです。
白石は南への要害ですから、北を見つめては主を思い、南を見つめては敵がせめて来たときどう守るかを考えていたのでしょうか。
鬼の小十郎帰るに及ばずなシアターを見てから、じゃかじゃか次のお寺へ。
でてますでてます。
真田の六文銭!
そしてじゃかじゃか小十郎の一本杉があるお寺へ。
そしておそらく同じく巡礼中の女性二人に、一本杉のある方向を教えてもらうという心温まるエピソードを越えつつ一本杉へ。
手をあわせます……。
もう時間が大分押してきたのでそのまま白石蔵王へ進み、仙台へ向かいます。
まさか白石にしか、BASARAチップスが見当たらないなんて……。
仙台ではガイドで紹介されたお店で政宗御前とめご御前をいただきました。牛タンハンパなくうめー。というかみんな美味しかったです。いい店だー。
一日目は白石、二日目を仙台、三日目を松島を回りました。
白石蔵王で降りて、ぎょっと驚いたのは、駅の中の小十郎祭り。鬼小十郎祭りで使用された鎧なども飾ってありました。レンタサイクルを借りて、手描き地図をゲットして外へ。レンタサイクル快適です。
二代目小十郎が幸村の娘と結婚してるので、真田縁のお寺もあります白石。そしてお寺には鐘が記されています。
白石駅前の小十郎プラザにいざ向かう途中
かずが転倒しました(真顔
唐突に転倒したのでえええええーという気分です。交番の前でこけました。慌てて出てくるお巡りさん。いやすんません。
でも水道をお借りして傷口を洗い、ばんそうこうをペタリ。
ちなみに白石駅に来る前に迷ってます。現地の方にお寺の場所聞いてます。
観光センターの人、現地の人、そしておまわりさんで三人目のお話した人ですが、いままで一番よく会話した気がする有様です。
気を取り直して小十郎プラザへ。BASARAー。でもまあ後でまた通るだろうし、とお店の人と談笑しつつ出発。
さあ次も白石城の移築が、と思いつつ、このあたりで気がついてしまうのです。
あー、お彼岸近いですね。
観光気分で大変申し訳ありません。
これから三日間その気分で進むことになります。
さて、一路片倉家代々のお墓がある山へと進みます。レンタサイクル万歳。
代々のお墓、そして喜多のお墓、そして田村パパのお墓、と手をあわせていきます。
田村パパ、こんな風にひっそりと逃れなければならなかったとは……。
道を戻って武家屋敷のある地域へ。
小関さんの家が公開されています。小さいです。
でも、このあたりずっと武家屋敷の光景で、やや低めの塀がずっと続いていったり、小関さんちは広い川があって、橋を渡らないと行けなかったりと、当時の情景がそのままあるようです。
そして白石城へ。
まず腹ごしらえでうーめんを食べます。もぐー。うーめんは白石の方にとっては家庭料理で、食べにいくようなものではないそうです。
そして白石。木造で建てなおされた天守閣。
入ると陣笠を身にまとって写真とっていいよといわれました。わっふう!
そして昇ります。天守閣は敵が攻めてきた時の司令塔。戦闘のための建物です。普通暮らすところではないので、敵が攻めにくいよう急だったり、進みにくくなってたりします。
天守閣のてっぺんに登り、しばし白石を見つめる一時。白石城の正面は、仙台に向いているそうです。
白石は南への要害ですから、北を見つめては主を思い、南を見つめては敵がせめて来たときどう守るかを考えていたのでしょうか。
鬼の小十郎帰るに及ばずなシアターを見てから、じゃかじゃか次のお寺へ。
でてますでてます。
真田の六文銭!
そしてじゃかじゃか小十郎の一本杉があるお寺へ。
そしておそらく同じく巡礼中の女性二人に、一本杉のある方向を教えてもらうという心温まるエピソードを越えつつ一本杉へ。
手をあわせます……。
もう時間が大分押してきたのでそのまま白石蔵王へ進み、仙台へ向かいます。
まさか白石にしか、BASARAチップスが見当たらないなんて……。
仙台ではガイドで紹介されたお店で政宗御前とめご御前をいただきました。牛タンハンパなくうめー。というかみんな美味しかったです。いい店だー。
PR
トラックバック
トラックバックURL: