筆と生きる

関連作品を書いている人をかなりチョイスしてきたなと思っていたら、なるほどマンガ部分がかなり多いです週刊マンガ日本史。
創刊号は二週間分創刊号。
第一弾は卑弥呼です。卑弥呼から日本史は始まる、という感じで卑弥呼です。
第一回だけあって、今後を思わせる始まりと終わり。
確かに日本史の中で不思議能力発揮してよさそうな数少ない人物ですね卑弥呼。
とりあえず姉弟仲が良すぎる。
でも男性に会うのは弟くらい、となるとこんなものなのだろうか。
離れていても姉さんの声が聞こえる弟なんていう情報は別にないよ。

情報部分は、正直少ないです。
と、いっても卑弥呼についてはお墓のありかさえわからないわけですから、情報が多くてもびっくりですけども！
第二段は聖徳太子。
正直漫画家チョイスどうよと思っていたんですが、次回予告の聖徳太子が思いのほか真っ黒で、これはこれで・・・！？と思ってしまった。不覚。

そしてかずが最近小さな国の救世主を欲しがってます。
作者は経験で書いてる。