さて、まずは冷房費…去年は真夏日が多く、夏が長かったですね。一万円超えたの初めてだ!という声が聞こえました。月額なのか・・・。
というわけで、去年考えただけでやらなかった緑のカーテンをつくるよ!
25%減ということは、去年と比較すると7500円にするということですね。でもできればもっと減らしたいですね。
さて緑のカーテンとは、外のカーテン、
窓、中のカーテン、という三重構造で熱をシャットダウン
葉からの蒸散による水分による冷却
太陽光の遮光
といった要素で部屋の中の温度上昇を回避する取り組みです。虫のつきにくい品種や、葉っぱの大きい品種でつくるのがいいですね。
基本的には壁にくっついて傷めたりしないツル系植物。これをネットにからめてつくるわけです。
そこで、二つの種を用意しました。
・ゴーヤ
・朝顔
ゴーヤを南側のベランダに、朝顔を西日防止に寝室の窓側に挑戦したいと思います。
まずは種を一晩水につけます。こうすると芽が出るのがそろうそうです。
ところで、ベランダにはあまりに多いお茶消費量と、そこから出てくるお茶の出がらしの使い道を考えて、プランターで土づくりをしています。と、いうのも生ごみを土にしようのポットがあるんだけど、これ全部落ち葉で埋まってるんですよね。しかも半年とかかかるそうだしね。
庭に柿があるんで、庭は一堀するだけでみみずとこんにちはの肥えた土なんですが、数匹お引越し願うと肥えた土になったりするんでしょうか。
閑話休題。
一晩水につけた種を、プランターに移して土をかぶせておきました。
芽がでるかなでるかな・・・。
あの絵可愛いですよね。
PS3持ってないんだけどね。
ロロナの漫画と小説だけ持ってるんだけどね。
それはともかく、越智版マリエリ新刊でたよ!
菊と刀って教科書にも載ってるよな。
あ、筆者アメリカの人なんだ。というか、終戦時書かれた本なんだ。
と、いうわけで読んでみた。
ついに花粉症の薬を買った。市販薬だけども。
そしたら頭痛もはれたし、くしゃみ鼻水も少なくなったしどことなく視界が明るい気がする!!!!
気かもしれない!!
ほんとにきいてるのかもしれない!!
どちらにせよ嬉しいことです。
悪化しました・・・。いろいろあって、わったわた動いている間に、ちょっと固定してなかったら・・。
もやしもん、おおふり、デザイア、俺様ティーチャー、夏目、とかとかでたよー。
言うまでもなく日本は震災と原発で手一杯である。
国が一丸となって救援と復興、そして原発事故の収拾に力を注ぐ時だ。
そんな中、リビアに対しての空爆が採択された。
一人の命を救うために懸命になっている横で、爆弾が落とされるというのには納得のいかないところがある。
多国籍軍の名目は、反政府派が殺されるのを防ぐためである。つまり、見る方向が違えばリビアで行われていることも、命を助けることである。リビアがアメリカが抱える第三の戦争ならば、戦争というのは常にそういった矛盾をはらんでいる。
リビアの人たちにとっては、明日の自国の行き先を決めることだから、震災で大変な国があるから自重せよ、なんてことはいうことはできない。日本が復興に向けて全力を尽くすように、リビアも明日を勝ち取るべく全力を尽くしているのだ。
さてそれに介入する側だが、日本は賛成の意を表したという。国際社会においておおむねアメリカに追従するのがスタンスといっても、この日本の立場は、本音から賛成なのか、震災に手一杯だから最大支援を行っているアメリカに逆らうことはない、ということなのかはよくわからない。
中国とロシアは棄権。反対ではあるが、拒否権を行使するほどカダフィに肩入れはするつもりはないということだろうか。
中心となっているのは、イギリスとフランスらしい。彼らには石油権益への興味と、国際的立場の復権が思惑にある、とニュースでは言っていた。
実際、アフリカに対してこの二国が武力介入するというのは、エジプトのスエズを思い出す。
第三の戦争を抱え込むのに積極的ではないアメリカは、はたしてこの後どのように動くのだろうか。
だが、我々が一刻も早く行うべきは自国の救援である。
何より原発事故の収拾がつかない限りは、復興に手がつけられないのだから。
しかし、赤十字は100%募金になる、っていうから赤十字に振り込みで義援金したわけだが、某募金なところは50%どこかに消えるってホントなの?
フィッシングにも気を付けてね!ニセモノサイト詐欺ってことね!
東京23区外です。大きく揺れ、少々物が壊れましたが無事です。
被災者の方々の救済と、被災地の復興を祈ってやみません。
また、福島の原発事故が一刻も早く収束し、避難されている皆様の安全が確保されるよう願っております。
決死の作業を行っていらっしゃる東電職員、関連社員、自衛隊員、機動隊員、米軍の方々が無事に戻り治療を受け、震災各地へ救援活動を行っている現地の方、ボランティアの方、自衛隊員、警察の方々、専門家、そして各国の支援隊の方々の努力が実りますように。
節電に努めるべく様々なコンセントを抜きましたが、家の中にこんなにも電源があるのだ、と驚くこともしばしばです。
我が家は、設置当初は採算が取れないしほぼ趣味だよね、と思っていた個人宅太陽光発電があるので、昼はがんばって発電もしてくれています。
普段から昼は最低限の冷蔵庫、電話、テレビ、パソコンなどの電力を賄ってくれていますが、天気が良ければ寒さに暖房をつけても、売り電が出るくらいです。
貯めることはできないので、暗く、寒くなる夜には活躍はできないわけですが。
たしか設置の時のお話によれば、停電しても発電分は使えるそうで、太陽光ってすごいな、って思っております。