筆と生きる

はーい。フォーチュン新刊でました！
今回は薄暗い引きずるよーなこともなく、すっきり爽やか！

昔従兄弟の部屋で読んだものを、今度あらためて読んでみた。
ナウシカは2巻くらいまでが映画の内容。全七巻。

あっでもマガジンはツバサしか読んでないんですよ。花形とかぶらっでぃまんでぃとか面白そうですよね。

りっぼーん！２２巻の表紙はスパナ、まつりの２巻は荒太！

「必死に生きて、そして死のう」

アンソロジー等で「ザールブルグの酔っ払い」「ザールブルグのすっとこどっこい」を執筆する越智義彦に任された、「マリーとエリーのアトリエ」の漫画化。（妖精育てるやつ）果たしてどっちが鶏で卵なのか私はよくわかってはおりませんが、大変よくできていると思います。特にマリーに贔屓入ってるヨネ！が受け入れられる方には是非ともお勧め。
ゲームのコミカライズを脱却し、更なる広がりをみせる「越智マリエリ」second season、お待たせしました2巻発売です！

あべくん、の、いうとおりに、なげる！
西浦の高まる結束と、すれちがいに気がつかないバッテリー、そして美丞の浮かび上がる異質さ。
痛い試合となる美丞戦、開幕の11巻。

こんしゅうの、さんでー！