筆と生きる

あっでもマガジンはツバサしか読んでないんですよ。花形とかぶらっでぃまんでぃとか面白そうですよね。

・結界師
烏森と約束したからのことを話すよっしー。たまげつつもまあよっしーなら話しちゃうんじゃねーという気になる周り。そんなもんか。
そして蒼士をたしなめるよっしー。俺の周りのヤツラ傷つけるな、っていうのはお前もはいってるんだからな！
よっしー・・・！！（ぶわっ）
そして根拠なく言ってるわけではなく、こいつならそれくらいやれるだろーと判断しているらしいよっしー。着々と手懐けフラグを積み重ねるよっしー。
そしてよっしーは無の箱の試練を越えられるのか。あんまり修行に時間かけない漫画なので、さくっといくとおもいます。

・お茶にごす
見事勝利を飾る茶道部。新たな伝説がひしゃくに生まれる茶道部。そして柔道もさらっとこなすまーくん。まーくんは本当、力が余ってるんだな。そしていい汗かいた後は部長のお手前で一服。大変茶道部らしい（ほんとか？）

・魔王
マスターが兄貴を・・・かなりキレキレの潤也です。かなりイっちゃってます。
ところで毎回写真が出るたびにおもうんですが、兄貴の写真チョイスが謎じゃないですか。なんでエプロンで味見してるところとか、まったく潤也はー☆な写真なんですか。兄貴はもう思い出にしかいないから煌いているんですか。確かに兄貴は副作用の死を覚悟したあたりは「俺は無理だけどお前は幸せに生きろよ・・・」って感じに煌いていたけれども！
ところでキレキレの潤也、ちょっとときめきますよね（ぇぇー！！）
果たしてマスターに対抗できるのか。

・そしてツバサ
まあ、毎回クランプは開始はいいし、アニメにまでするようなパワーはあるけど、終わらせ方は大抵ヒドイですよね・・・みたいなカウントダウンを感じます。
でも勘違いしないで！クランプはすごいって思ってる！なんだかんだいって、毎回アニメにまでするんだぜ！
でも毎回、終らせ方はおい、って感じですよね。wishとか、レイアースとか。カードキャプターとか。Ｘなんてそもそも未収録部分をとりあえず同人誌状態で出しました、っておい・・・。
代価のレベルが正直疑問なツバサとホリックですが、代価のレベルが主観的か客観的かがかなり微妙。たった一人を生きる未来をつくるために、多くの人が死ぬ過去をつくったとしても、しゃおらんにとって知らない人の死はそれほど代償にならない気がするんですよね。しかし、他人にとっては、それだけ重い代価であるのに、ただ一人の未来と引き換えにぽーんと多く死んじゃって、それで蘇るただ一人はとても代価にはならないわけで。
なんてこんな推察しても仕方ないことはわかってる。最終的にはつまり、想いの力が強いものの願いが優先されるわけですよ（レイアース）