絵日記機能もあるし、ということで絵日記で描いてみた。1000タッチ以上はダメらしい。それかなり厳しいな。
ヘタリア16話
えー、ちっちゃい日本と中国さんの話でした。あーっ、の部分は今回はなし。次回あるかは・・・?お月様を見ながら決意を語る日本に、中国さんが難しい話はわかんない、って交ぜ返すシーンが、年長者の気配りな演出でした。流石は仙人だな・・・!
あとチベットさんが配慮かかってました。そして弟を速攻否定、も変更されてました。でも私もそこはどっちかというとしばらく間があって、ああ、はいはい、弟ですね。って反応だと思います日本人としては。だって気分的に中国は兄的存在、って言われても別にああそうかもと思うし。
そして延々ひっぱられるアメリカの倉庫掃除。個人的には予告の通り、英語でやってくれると嬉しいです。既にアメリカの倉庫掃除はドラマCDでやっているわけですから、そこは面白くやっていただきたいですね。
バサラ7話
筆頭のお布団が、速攻違う(^^)
これはつまり、日にちが経ってますよということなんでしょうか。翌夜なんでしょうか。というか、お布団変えてくれるんだ・・・!殿様だからか。布団は変わるものなのか・・・!まあ怪我で寝たきりなんですから、お布団を変えてもらえると気持ちよいと思います。
剣振るってる小十郎
幸村がほえーっと見てます。この話、常に幸村はほやーっと見てます。
こじゅーろーは色々何かへの怒りが溜まってそうです。
無理やり見張りを変わる伊達軍の皆様。
迷惑なので無理やり変わるのはやめてあげるといいでしょう。そして脅すのもなんか違うでしょう。
そしてやっぱりあれは良直なのか。左月なのか。左月わかいなおい!!!左月がこじゅろに片倉さまとか言っていいのかおい!!!!!
そして爆弾兵の新しい見方。
ああ、あれなら自分は大丈夫ですもんねー。特攻兵じゃないんですねー。
ツッコまないぜ!!!!
幸村が書状をぱっと開くシーン
スゴイ良かった・・・・。戦国で書状を開くのはああじゃなきゃいけない。アニメ映像でぱっと開かれて、一瞬の違和感と幸福感で幸せになった。
筆頭の床のある部屋
なるほど随分と客分扱いなんですね。
というか筆頭は耳いいな。目の分他が鋭敏になっているのか。
桶狭間で死んだと思え。
こじゅうろうは一々正しいですね。
でも史実でも筆頭は臣下な人質救出に奔走したり母親にとりなし頼んだりする人なので、ばさら筆頭もそんなことは認められないんだぜ!
命令すれば従うと思ってる筆頭
どんなに止められても、自分の決意が固ければ、そして無茶だと思わなければこじゅろはついてくると思ってる筆頭がちょっと若くていいですね。
右からいくこじゅろ
指摘されるより前に、うわっ、右からいってる、というのが露骨な演出です。しかも筆頭の視界まで演出されました。しかも傷口をえぐり、最後の一撃さえ右から撃ちました。徹底してるよこじゅーろー。
部下が、片倉様なにを!というよりまず真っ先に「筆頭!」と呼んで駆け寄ったのがよかった。
そして、ゲームでもそうでしたがこじゅーろー。筆頭をちゃんとしたところに寝かせろよ。まあこっちはさらに回りに人がいるわけなんで、大丈夫なんでしょうが。
そして宝である鎧をお貸しいただきたい、とおやかたさまに言おうとしていえない幸村。おまえがそんな物分りよくなっちゃ駄目なんだぞ!
そしてこじゅーろーは今にも極殺モードになりそうですね。でもそれって筆頭を殴ってこなくちゃいけなかった苛立ちも混ざってるぜ絶対。
そしてまさかの伊達と武田の臣下ズで松永のところへ。珍しい取り合わせです。でも、こじゅろのストーリーで真田隊と戦うステージ、幸村優秀じゃねえか、と思った時もおおーと思った、そんな感覚です。
ところで、こじゅろの窮地に筆頭が駆けつけてBGMが変更されるいいシーンで、真田主従が駆けつけるのか。それとも三人が窮地の時に主人ズが駆けつけるのかどっちだ。
あと、謙信は、ゆっくり語らえないと思います。信長倒したら次は雌雄を決する時だと思います。
というわけで次はこじゅろの絶対絶命。いやー、あにめばさらはしっかり伊達が主人公ですね。瀬戸内に入ったとき、出番がないのを今フォローしてるのかもしれないけども!
えー、ちっちゃい日本と中国さんの話でした。あーっ、の部分は今回はなし。次回あるかは・・・?お月様を見ながら決意を語る日本に、中国さんが難しい話はわかんない、って交ぜ返すシーンが、年長者の気配りな演出でした。流石は仙人だな・・・!
あとチベットさんが配慮かかってました。そして弟を速攻否定、も変更されてました。でも私もそこはどっちかというとしばらく間があって、ああ、はいはい、弟ですね。って反応だと思います日本人としては。だって気分的に中国は兄的存在、って言われても別にああそうかもと思うし。
そして延々ひっぱられるアメリカの倉庫掃除。個人的には予告の通り、英語でやってくれると嬉しいです。既にアメリカの倉庫掃除はドラマCDでやっているわけですから、そこは面白くやっていただきたいですね。
バサラ7話
筆頭のお布団が、速攻違う(^^)
これはつまり、日にちが経ってますよということなんでしょうか。翌夜なんでしょうか。というか、お布団変えてくれるんだ・・・!殿様だからか。布団は変わるものなのか・・・!まあ怪我で寝たきりなんですから、お布団を変えてもらえると気持ちよいと思います。
剣振るってる小十郎
幸村がほえーっと見てます。この話、常に幸村はほやーっと見てます。
こじゅーろーは色々何かへの怒りが溜まってそうです。
無理やり見張りを変わる伊達軍の皆様。
迷惑なので無理やり変わるのはやめてあげるといいでしょう。そして脅すのもなんか違うでしょう。
そしてやっぱりあれは良直なのか。左月なのか。左月わかいなおい!!!左月がこじゅろに片倉さまとか言っていいのかおい!!!!!
そして爆弾兵の新しい見方。
ああ、あれなら自分は大丈夫ですもんねー。特攻兵じゃないんですねー。
ツッコまないぜ!!!!
幸村が書状をぱっと開くシーン
スゴイ良かった・・・・。戦国で書状を開くのはああじゃなきゃいけない。アニメ映像でぱっと開かれて、一瞬の違和感と幸福感で幸せになった。
筆頭の床のある部屋
なるほど随分と客分扱いなんですね。
というか筆頭は耳いいな。目の分他が鋭敏になっているのか。
桶狭間で死んだと思え。
こじゅうろうは一々正しいですね。
でも史実でも筆頭は臣下な人質救出に奔走したり母親にとりなし頼んだりする人なので、ばさら筆頭もそんなことは認められないんだぜ!
命令すれば従うと思ってる筆頭
どんなに止められても、自分の決意が固ければ、そして無茶だと思わなければこじゅろはついてくると思ってる筆頭がちょっと若くていいですね。
右からいくこじゅろ
指摘されるより前に、うわっ、右からいってる、というのが露骨な演出です。しかも筆頭の視界まで演出されました。しかも傷口をえぐり、最後の一撃さえ右から撃ちました。徹底してるよこじゅーろー。
部下が、片倉様なにを!というよりまず真っ先に「筆頭!」と呼んで駆け寄ったのがよかった。
そして、ゲームでもそうでしたがこじゅーろー。筆頭をちゃんとしたところに寝かせろよ。まあこっちはさらに回りに人がいるわけなんで、大丈夫なんでしょうが。
そして宝である鎧をお貸しいただきたい、とおやかたさまに言おうとしていえない幸村。おまえがそんな物分りよくなっちゃ駄目なんだぞ!
そしてこじゅーろーは今にも極殺モードになりそうですね。でもそれって筆頭を殴ってこなくちゃいけなかった苛立ちも混ざってるぜ絶対。
そしてまさかの伊達と武田の臣下ズで松永のところへ。珍しい取り合わせです。でも、こじゅろのストーリーで真田隊と戦うステージ、幸村優秀じゃねえか、と思った時もおおーと思った、そんな感覚です。
ところで、こじゅろの窮地に筆頭が駆けつけてBGMが変更されるいいシーンで、真田主従が駆けつけるのか。それとも三人が窮地の時に主人ズが駆けつけるのかどっちだ。
あと、謙信は、ゆっくり語らえないと思います。信長倒したら次は雌雄を決する時だと思います。
というわけで次はこじゅろの絶対絶命。いやー、あにめばさらはしっかり伊達が主人公ですね。瀬戸内に入ったとき、出番がないのを今フォローしてるのかもしれないけども!
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