4話~
四話~:マスコミっていやね。
この辺から池端が死ぬまで結構時間かかりますね~。池端の笑顔がほんといやらしく笑うのでおのれ池端~。という気持ち。早々と成瀬さんに覚えのないタロットが。
利用した少女と親交をあたためる成瀬さん。覚悟を決める直人くん。お姉さんと会うときも成瀬さんは笑顔です。このドラマ、直人よりもよほど魔王のほうが天使のようなほほえみを浮かべてやがる。はっ…天使の弁護士!?
人殺しに守ってもらういわれねえよ(^^)と言われたおしてやめて、直人のHPはもうゼロよ!
そしてしおりちゃんと成瀬さんがほんわかラブをしていると必ず現れて水を差す直人の役回りがなんだかウケますね。
成瀬さんも若干イラッときたようで、かかってきた電話をしばらく見つめていて手に取って一言
「しおりさんなら今(病院で)私の横(のベッド)で寝てます」
どこかで聞いたようなテンプレセリフ!?
え、どゆ意味?となる直人に「そのままです」と切る成瀬さん。これが弁護士・。言葉の魔術師さというわけですか。
池端を落下で死に至らしめ、ついでに直人の家族への疑惑を増す成瀬さん。
そろそろ感じてきました。登場人物成瀬の意のままに動きすぎじゃね?
彼らの心は成瀬に見抜かれているというわけか。ということにしておこう。
六話:ガチ泣きですね成瀬さん
本当はずっと前からわかっていたのだけれども、明らかになどしたくないんだ、という姉弟関係。
テレビの前の私もガチ泣き。リーダーの泣きもガチ泣き。すごい鼻水光ってたけど、それが本気で泣いてるなって感じがしてよかった気がする。
一方なんで成瀬さん必ずいるんだろ、というツッコミをいれてしまう直人くん。必ず犯人の弁護にでてくるのに身内の弁護にも出てくるし、ちょっとしたしみを感じ始めたら気になる女の子といい感じ。
そんな弁護士さんがあれ。雨野?
ここは憤慨する直人君。早く私を捕まえてくださいとささやく成瀬さん。
しかし成瀬は本当にセリフ少ないな。と思ったとき、リーダー初連ドラ主演ですごい大事に出演作選ばれてんだなーと思いました。そろそろとーまがイケメンというより泣きが増えてきました・。
不倫は波乱のかおり
母がぽつり「お兄さんがやったことは、別に成瀬関係なくね?」
それを言ったら…。どこまでが共同正犯なの?どこまでが教唆なの?
成瀬さんがお兄さんにやったのは不倫写真を送りつけることと「トップに必要なのは決断力ですよ」とアドバイス。
まあ…
別に教唆ですらないですよねー。
そうだとかさいを追い詰めるこの辺りは、写真以外送りつけてないし、いいアドバイスしただけなので難しい気もしますね。
そしてパパさんに自分の正体を暴露し、動揺したり怒ったりすると思ったんでしょうがそこは年の功パパさん。第三の息子がごとくの反応です。
ところで成瀬の正体を知った頃から急激に直人の感情針が振り切れてますね真犯人を真犯人にしてしまったのは俺、と直人の自責心はうなぎのぼりです。直人…ヒロインですね。
パパさんの反応に動揺する成瀬さん。
そして最終回
すごい死にましたね。
直人と領の対峙は両方いっぱいいっぱいで、死にそうでも直人の前で憎い真犯人をつとめきる思いの成瀬と、憎い以上に違うものが芽生えてそうな直人さん。
11年前にすべてを失い、それからのすべてを芹沢への復讐のために費やしてきて、しかし積み上げたものはそれ以外もあって、ずっと見てきた直人への感情はなんだかごっちゃにあって、もうなにがなんやらわからない様子の成瀬さん。
11年前から自分が狂わせた人生が、今目の前に立っていて、憎いのにそれ以上に、苦しそうに生きてて復讐以外ないんだ、というのに幸せに生きてほしいと感じる直人さん。
欲を言えば成瀬と直人が真実を知る前にもっと仲良くなってしまう過程がほしかったような、酒を飲むシーンがそうだったのか?というところですが。
楽しく見ました。春ドラマ楽しみにしてます!
この辺から池端が死ぬまで結構時間かかりますね~。池端の笑顔がほんといやらしく笑うのでおのれ池端~。という気持ち。早々と成瀬さんに覚えのないタロットが。
利用した少女と親交をあたためる成瀬さん。覚悟を決める直人くん。お姉さんと会うときも成瀬さんは笑顔です。このドラマ、直人よりもよほど魔王のほうが天使のようなほほえみを浮かべてやがる。はっ…天使の弁護士!?
人殺しに守ってもらういわれねえよ(^^)と言われたおしてやめて、直人のHPはもうゼロよ!
そしてしおりちゃんと成瀬さんがほんわかラブをしていると必ず現れて水を差す直人の役回りがなんだかウケますね。
成瀬さんも若干イラッときたようで、かかってきた電話をしばらく見つめていて手に取って一言
「しおりさんなら今(病院で)私の横(のベッド)で寝てます」
どこかで聞いたようなテンプレセリフ!?
え、どゆ意味?となる直人に「そのままです」と切る成瀬さん。これが弁護士・。言葉の魔術師さというわけですか。
池端を落下で死に至らしめ、ついでに直人の家族への疑惑を増す成瀬さん。
そろそろ感じてきました。登場人物成瀬の意のままに動きすぎじゃね?
彼らの心は成瀬に見抜かれているというわけか。ということにしておこう。
六話:ガチ泣きですね成瀬さん
本当はずっと前からわかっていたのだけれども、明らかになどしたくないんだ、という姉弟関係。
テレビの前の私もガチ泣き。リーダーの泣きもガチ泣き。すごい鼻水光ってたけど、それが本気で泣いてるなって感じがしてよかった気がする。
一方なんで成瀬さん必ずいるんだろ、というツッコミをいれてしまう直人くん。必ず犯人の弁護にでてくるのに身内の弁護にも出てくるし、ちょっとしたしみを感じ始めたら気になる女の子といい感じ。
そんな弁護士さんがあれ。雨野?
ここは憤慨する直人君。早く私を捕まえてくださいとささやく成瀬さん。
しかし成瀬は本当にセリフ少ないな。と思ったとき、リーダー初連ドラ主演ですごい大事に出演作選ばれてんだなーと思いました。そろそろとーまがイケメンというより泣きが増えてきました・。
不倫は波乱のかおり
母がぽつり「お兄さんがやったことは、別に成瀬関係なくね?」
それを言ったら…。どこまでが共同正犯なの?どこまでが教唆なの?
成瀬さんがお兄さんにやったのは不倫写真を送りつけることと「トップに必要なのは決断力ですよ」とアドバイス。
まあ…
別に教唆ですらないですよねー。
そうだとかさいを追い詰めるこの辺りは、写真以外送りつけてないし、いいアドバイスしただけなので難しい気もしますね。
そしてパパさんに自分の正体を暴露し、動揺したり怒ったりすると思ったんでしょうがそこは年の功パパさん。第三の息子がごとくの反応です。
ところで成瀬の正体を知った頃から急激に直人の感情針が振り切れてますね真犯人を真犯人にしてしまったのは俺、と直人の自責心はうなぎのぼりです。直人…ヒロインですね。
パパさんの反応に動揺する成瀬さん。
そして最終回
すごい死にましたね。
直人と領の対峙は両方いっぱいいっぱいで、死にそうでも直人の前で憎い真犯人をつとめきる思いの成瀬と、憎い以上に違うものが芽生えてそうな直人さん。
11年前にすべてを失い、それからのすべてを芹沢への復讐のために費やしてきて、しかし積み上げたものはそれ以外もあって、ずっと見てきた直人への感情はなんだかごっちゃにあって、もうなにがなんやらわからない様子の成瀬さん。
11年前から自分が狂わせた人生が、今目の前に立っていて、憎いのにそれ以上に、苦しそうに生きてて復讐以外ないんだ、というのに幸せに生きてほしいと感じる直人さん。
欲を言えば成瀬と直人が真実を知る前にもっと仲良くなってしまう過程がほしかったような、酒を飲むシーンがそうだったのか?というところですが。
楽しく見ました。春ドラマ楽しみにしてます!
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