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2024/11/23 21:31 |
オリジナル四コマサイト
を、オープンしました。
常に二次創作な私なので、ところどころ勝手がわかりませんが。
マンガ文化人(現代)みたいな感じです。豆知識や小ネタのよーになるかと。
それぞれ各国、有名な文化人をチョイスしたのですが、何故か日本からは紫式部じゃなくて竹取物語の作者です。世界最古の長編小説とかの煽り文句を考えても、女性ってことを考えても紫式部のほうが良さそうなものですが、そこをあえて作者不詳の竹取物語だよ。
作者不詳だからどんなキャラにしてもおっけ、というのが主な理由だよ。
というわけで主人公にはキャラの幅を考えて竹取物語の作者です。
竹取さんを中心に、皆でエヴァを語ったりときメモをやったりします(あれ)
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2010/02/10 09:18 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
いたいと
おなか痛いとひたすらその鬱憤を書き記したくなる罠。
でも読み返すと本当に鬱憤をたたきつけているので最後に消してしまうのでした。
最近日記を書いていませんね。なにかの感想も書いていませんね。

朝日が出してる週刊マンガ日本史は、日本史をゆるりと見つめなおしてみるのにいい感じなので毎週買ってます。わりかし家族みんなで楽しんでます。
母に提示すると、母は暫くこうだったんだー、とか、これはどうしてこうなの、とか言ってます。答えられることもあれば答えられないこともあるよ!
そして、50人全部違う漫画家が書くんだと思ってたのに、雪舟になって藤原カムイがまた描いた。
でもすごくいい雪舟ですごくいい藤原カムイだったのでいいと思った。
コマわりとふきだしが全部墨と筆だぜ。回想シーンも全部墨と筆だぜ。

そんなこんなで、毎週楽しく買っているんですが、知人は世界史のほうが読みたいなと言っていた。
世界史を50人に限るのは無理なんじゃ、という会話をして、マンガ世界史というかマンガ文化人が読みたいな、と言っていた。
というわけで、その時からゆるゆるあたためていたネタが今明らかに。
なろうかというのですが、とりあえず今日はおなかが痛いのでなにもかもむり。

ところでろっさまのキャラソンがめっちゃかわいいんですけどー!

2010/02/09 17:02 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
DTB 流星の双子 9話

いまは叫ばせてくれ。


2009/12/05 18:29 | Comments(0) | TrackBack() | アニメの感想
無題

日本人はうるさい検定
↓わたしの結果


2009/12/02 20:52 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
いまじわじわFE読み返したり

読み返さないと自分のキャラクター観が取り戻せないので重要です。
一番自分の理想としてのキャラを書いているのでわりと満足感は高いけども、わけわかめな叙情的文体はどうにかしろな感じですね!
そんな感じで長編とか読み返すと、エフラム様が、そういえばこんな人だった。KYでとうへんぼくで配慮なくてなんも考えてなさそうなのに、全ての行為は成功しますという星のしたに生まれたなんかかっこいい、そんな人だった。
というわけで、彼と彼女の交換日記の後半をいまうんうん唸ってます!
難産だった百日通いを思い出します。あれも辛かったな。

そして、前半はFEですが、後半はへたの話を。
日本にはまってからぷーにはまった私なので、そんなコンテンツです。
前は祖国が愛されていればそれでいい!とかでしたが、今は「ばっか、祖国は大和男児だぜ。迫っておとせないやつはいねえよ……」とか謎の方向にも走ってます。
ぷーはマリアですから。
一言で済むって凄いですね。
あと私はいぎいぎをツンデレとは認めません。ろまだろツンデレは。正直いぎいぎは色々ありすぎて、あいつがなんなのかつかめない。ろまは、大事な人にだけツンデレなので、ツンデレに相応しい気がする。でもトマトの歌はナポリ男の本気をみた。

そんなこんなで毎日楽しく生きてます。


2009/11/17 23:38 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
DTB流星の双子3話
おもいのほか楽しみにしてた。
一話も二話もみてますが、三話から感想を書きます。
総括して、そうですね・・・。

なんで私は、一期の録画、消しちゃったんだろう(がふっ

2009/10/24 11:45 | Comments(0) | TrackBack() | アニメの感想
皇室の秘宝・一期
にほんこくみんとしてうまれたからにはみにいかねばなるまい
とまで考えているわけではありませんが、わっふう、楽しみー!と前々からわくわくしていたのは本当です。
いやー、まず第一に保存状態のよさ。
色鮮やかな色彩がそのまま残っている様子は、なるほどつくられてから恒常的にひとつのところで保存されてたのかな、というかんじ。
あと、皇室にささげられた、というのが多いので、なるほど有名な人がちらちら顔を覗かせます。
以前大琳派展いったとき、酒井泡一好きだなー、と思いましたが、これ好きだなー、って思ったらほういつだった!ほういつの、水分多いところが好きです。ちなみに十二ヶ月、植物と生き物、みたいな絵でした。季節がうつるごとに、生き物探しが困難になっていくよ。特にきりぎりす。
大観の国土と松、日輪の絵もすきでした。ほほう、これがわれわれか・・・みたいな。
あとすずりいれのすずりが、なんか使われた感がなかった。高そうだしな。あくまで万博提出用なのか?
あと象牙で彫られた女房姿が、よくも彫るもんだなあとおもいました。
あと布絵もすごかった。
かずは、陛下から皇后に贈られたあの子犬の絵、なんでしょんぼりした子犬なんだろう、って言ってました。
私は、昭和天皇の書いた若竹の絵だけ妙に素人くさいなとごふんごふん。
筆をとった方が希少なんですよねわかります。
二期も楽しみです!
あとすごい混んでた。これ、11月12日の入館料無料日は、開館前にいかないと無理だろうな。

2009/10/22 10:25 | Comments(0) | TrackBack() | 文化探索
THE ハプスブルグ
ハプスブルグ見にいきました。予習もしていきました。
えー、ハプスブルグは栄華を誇った時代太陽の沈まぬ、と呼ばれた名家です。ご存知のとおり、スペインの代名詞ですが、スペインがすごかった時代、スペインハプスブルグだったんですね。
というわけで、オーストリアオーストリア、と思っていったのに、案外スペインだったりします。
絵画は各国の特徴が出ているのが面白かったです。スペインの堅苦しい宗教画と、イタリアの自由度高い宗教画の違いが、なんだか笑えました。
あとルーブルでも思ったんですが、ドイツ絵画は絵の具が多いなというか、色を細かく使うというか、風景画のイメージというか。私はもっとはっきりした方が好きですな…。
デューラーは教科書に載ってる四使徒とか好きだったんですが、なんだかイメージが違った。
イメージが違ったのがあとルーベンスです。巨匠巨匠といわれるとなんとなく忌避していましたが、なるほどオーラが違いました。構図も色遣いも新たな挑戦が見えたりして、よかったです。
マリアテレジア11歳とか、これ絶対11歳に見えないから、と思う一瞬。欧米め。
5歳の絵とかは5歳に見えるのに、どういうことでしょうか。
あと見返りエリザベートとかもありました。あんまりいいイメージないんですが、国民人気は高いんですよねシシー。エリザベートはミュージカルを見たことがあります。あれはすごく楽しかったです。CD買ったけどルドルフのがはいってなかったぜ。

というわけでハプスブルグ展。
見終わったら、スペイン親分・・・!という気分になっていたけれど、確かご本家ではハプスブルグの張り紙つけられて、暗い顔でこれからは好き勝手できないぜ、って顔してましたよね。オーストリアと結婚状態になるわけですから、人生の墓場に入った気分だったのか?

2009/10/22 10:03 | Comments(0) | TrackBack() | 文化探索

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