アマゾンで本の値段を見てたら、オススメにジュエリーがずらり並んでいました。
クリスマス前だから?
でも画像かわいいな。かわいーなーほしーなー、と思って思わず貼ってしまったぞ!
ただ、FEとかだとこういうのネタにするの難しいんですよね。現代っぽいジュエリーですし。リーフ王子か。リーフ王子ならいけるのか?
しかし、FEでラブコメって私に書ける気がしないわけです。
それよりエフラーの交換日記の続きや、ネサラ長編の続きを書けというわけですが。
とりあえず、ネサラはもっかい暁をやらないと盛り上がれない!
ゲームはなによりプレイするのが一番です。
エフラーは、ちょっとどういう仕込みをするかが難しいんですよね。
新紋章買おうか・・・。それより、SFCの紋章をやり直したほうがいいか。
トラ7でもやろうか。トラ7は鬼難易度ですが、そんな鬼難易度の序盤が一番面白いと思います。選択肢が少ないほうが面白い。と、いうか、シーフで全部盗めばいいんだYO!となったり、シーフを育てられなかったら終了の後半よりも、ステータスの上がり方のために、かいくぐってクリアしたステージをリセットする序盤が面白い。
最近ブログで書くことがありませんでしたが、まあいろんなことがありました。
と、いうのも私のパソコンだと、もうこのブログの管理ページが重くてなかなか手出ししにくい。
母の新しいパソコンは軽快だなあ。
私のは、打ち込むのも若干ラグがあるのです。
最近はまっているもの。
・ちはやふる
競技かるたの少女マンガ。でもスポーツ漫画。読んでたら今年の年始百人一首がつい源平合戦になりました。新に名人になってほしい。と、思っていたらうっかりネタバレを見てしまって大後悔・そんなにネタバレ忌避するほうではありませんが、今回は知りたくなかった・・・。
・最近のNARUTO
ナルトが成長して泣ける。があらが立派になって泣ける。最終決戦で泣ける。なんかもう涙もろくなって困りますね。そして、もうサスケはどこにいってしまうのか。読んでるこっちも「ナルト、もうサスケのことなんか忘れなよ」って思うんですが、ナルトががんばるんで見守るしかない。
・ヘタリア
プロイセンは脳内妄想が突っ走って困る。くせに、本家でそれを肯定するようなエピが匂わされると狂喜乱舞。というか、すでにない国であるプロイセンが、あんなに登場する時点でひまるさんのプロイセン好きが明らかになるだけな気もする。でも、ヘタ廚高じて世界史を紐解くと、憧れしか感じてなかったヨーロッパが嫌いになるのも困る。かずはつぶやいた。「世界史を紐解くと、日本はもっと打算的じゃないと世界で生きていけないきになる」そうかも。
・BASARA3
大谷さんまじフェアリー。もともと家康が歴史的には好きなんですが、BASARA3の大きい家康はなんか好きじゃない。毛利まじ冷酷。褒め言葉。
今まで切り抜きだけだったんですが、最近コミックスがそろいました。読み返したら、記憶より面白かったです。そして読み返したら、この漫画の目標が、「バスケはチームで楽しんでやろーぜ」なことに気が付いて驚愕しました。10巻まで読んでようやく気が付く私。
あー、この話、終局点は、キセキのメンバーに「勝つことがすべてじゃなくて、みんなでやるバスケが楽しい」ってわからせるところにあるんだなー、という気持ちになりました。
単純に、「パスのプロフェッショナルに視点を置いたバスケ漫画かあたらしいな」しか思ってなかったです。
あと、人気投票はまあ妥当かなーと思います。時期とか。先輩はまだコアファン投票でなんとかなる総数だからで、たぶん次は伊月先輩は5位内は無理だろと思います。
みどりまくんはそりゃ人気出ると思います。3Pは華がある。
あと、この漫画的には、ちゃんと黒子が一番主人公なので、黒子がダントツ一位も正しいと思います。かがみくんはきせくんに抜かれなくてよかったね、と思いました。がんばってかがみくん。
かずは日向キャプテンとリコちゃんでもっふもふしてます。最近過去編なので、こぶしをふりあげてます。ギンが死んで、ちゃんと描かれたので満足しつつも、もう出てこねえ、ということに燃え尽きているので、その分移行しているのかもしれません。
私はなんとなく、なぜか黒子っちと桃っちの関係性を本気出して考えてみました。
ももっち→彼女です
くろこっち→ちがいます
そういえば、かずの記憶によれば、本誌掲載の時は「元カノです」だったそうですが、コミックスでは彼女です、になっているわけです。まあコミックス時が最終として。
10巻の人物紹介では、ついに「黒子の彼女・・・?」になったわけですが
・黒子はバスケバカである。
・当時は中学生、今は高校一年生
・桃井はバスケが好きである
・桃井の黒子へのスキンシップは過剰である
・桃井はカテゴリは青峰サイドである
この条件を考えるに、
中学時代、桃井は黒子に告白して、「光栄です。おつきあいは無理です」=「桃井は仲間として好意はもっているが、今はバスケでいっぱいいっぱいで、彼女とかはまだ興味がない」
これがファイナルアンサーなんじゃないかと思うわけです。
しかし、これがお付き合いはできないけど、アプローチはし続けてもよい。余裕ができたらその時カレカノになるかも、ということだと考えると
桃井は黒子の彼女だけど、黒子は桃井の彼氏じゃない。
みたいな・・・!?
桃井は他のキセキと違って、「楽しくバスケをしていたあの頃」を懐古する様子があるので、くろこっちと心情は同じような位置にあるんじゃないかと思います。
ぐれ青峰を心配する気持ちは、同性じゃない分、まあ大丈夫だろ、と放置ができない。
しかしまあ恋より幼馴染をとっているので、本編でどうなるかは作者のみぞ知る。
ところで、くろこっちは黒子なのに、カラーはどっちかというと白ですよね。しろこっち。
前家族で行ったのですが、あまり覚えていないというか、温泉がメインだったのであまりまわっていないというか。
単に、BASARA3見てたら家康の墓を観にいきたかっただけかもしれません。
ここからはメモを見てみましょう……。
えー
畳……前から一畳が10万石。一番前が前田で、……と、大名の座る位置も決まっていたそうです。
かかっているのは百人一首?とおもったら36歌仙でした。当時の天皇、書で有名な帝から送られたもので、いまかかっているのはリメイク品で、元のは宝物館のほうに。
麒麟の絵……麒麟は浮いている=命を踏まない。戦争がない世になるように。
火薬は花火に。
眠り猫の裏では猫が寝ているから雀も遊べる……
これは全て、戦のない世にする、という家康の政治理念だそうで、なんか涙がにじみました。
天井、狩野派結集の絵が。
薬師堂
十二神将の像が並んでいます
お昼にゆばうどん。ゆばは日光名物です。
家光の墓所は、牡丹の唐門
燈篭は対に各大名が献じたもの。正面が御三家。
政宗が献じたものが、南蛮渡来の金属です。
神輿はみっつ。頼朝と、秀吉と、家康。これも元のは宝物館で見れます。
遺訓は将軍襲名時に残したそうです。めっさ飾られてます。
日光は緑深く、のんびり歩けるいい世界遺産でした。
それは、母の一言……
「そうだ、白神山地いこう!」
白神山地=ブナ
くらいしか知らないのに、OK、いこう!というわけで出発です。あ、でも行く前に調べました。
原生林なことが明らかになりました。
と、いうか中心には入れないことが明らかになりました。
一般人は周辺しか入れません。中は許可が必要で、プロの同行が必要。甘く見ると遭難します。
秋田まで飛行機でどーん。
秋田だと思ってたら青森にすぐ連れていかれます。
白神山地は秋田と青森にまたがってあるわけですね。青森に入ったらすぐさまりんごが立ち並びます。まだ青い。くれぐれもシートベルトをつけてね!といわれつつ進軍です。なんでもこのあたりにはババヘラアイスが売りでもあるそうで、夏にはたくさん見られるそうです。なにそれ? ババ(おばあさんが)ヘラ(へらですくった)アイスです。出来高制だそうです。
高速道路が無料化実施中で、高速にばかり車が通り、一般道はピンチなんですよー、と高速を通りながら言われます。
さて白神山地です。
白神山地は人の立ち入らぬ原生林が売りなので、電波は届きません。車もここまでー、で止まります。
まずは湧き水で水を補給し進軍開始です。
水分がたっぷり含まれており、実に森林浴です。ガイドさんがもってる杖は、ええとなんだったか……。
周りの年配の方が超玄人ぽく山岳準備が整っている一方、微妙な準備の両親。しんどそうです。
雨が降ってきて、ささっとレインコートを着るツアー客。ずぶぬれの添乗員さん。おや?
先日台風がきたばかりで、川は何日もかけて濁った状態から清い状態へと進んでいます。昨日は滝までいけなかったようで、ラッキーです。
なんでもかけている橋は簡単に流されるようにできていて、溢れるとすぐに流れてしまうそうです。ダムまで流れたのは回収してかけなおすとか。
それなりの高さの橋を渡りつつ進軍です。
細い道やすべる道を進みますが、道がつくられているのでそんなに辛くはありません。いや、両親は大変そうでしたが。
なんでも滝を発見したときは、上流から見つけたそうで、だから上から1,2,3なんですね。
滝に近づくと、霧と化した水で大変です。デジカメが。
たっぷり森林浴をして帰っていきます。
マザーツリーという、大きなブナも見ました。こちらは世界遺産じゃないので、枝おっても大丈夫。これはかじるとハッカの匂いがするよー、とか聞きます。
ごはんはりんごフルコース。
翌日は十二湖という、真っ青なインクのような湖へ。
すごく……青いです。
思っていた以上にインクっぽい青で、沈んでいる枝や、泳いでいる魚がくっきり見える澄んだ湖です。魚……泳げるんだ。
こちらの道はチップが巻いてあって大変歩き易いですが、雪解けの時期に流れてしまうそうです。
湧き水でたてたお茶をいただき一服。ぷう。
これが旅の楽しみ。
インターチェンジでは、半分地元の人のスーパーマーケット。お土産が売っている横では、安い野菜がわさわさ売ってます。
というわけで白神山地でした。
待っていた方、お待たせしました。
私も待ってました。
騎乗なう。
ソードワールド2.0のリプレイ。追加技能のライダーとアルケミストの紹介要素あり。
「うっは、ライダーやりてええええ」と思うこと請け合い。
実際やってるリプレイ、という感じが強いです。
最近不発気味のダブクロリプレイで期待の面白さ。3rdエディションのリプレイ。デザイアです。
PCは全員ファルスハーツ。全員ファルスハーツという初のリプレイ試み。
これはかなり面白いです。
PC1,2が両方女の子で若干ゆりゆりしてますが、一歩離れて見守るおっさんもいい味出してますし、あ、色気担当は多分王子です。りーだーかっこいいよリ-ダー。