最近ブログで書くことがありませんでしたが、まあいろんなことがありました。
と、いうのも私のパソコンだと、もうこのブログの管理ページが重くてなかなか手出ししにくい。
母の新しいパソコンは軽快だなあ。
私のは、打ち込むのも若干ラグがあるのです。
最近はまっているもの。
・ちはやふる
競技かるたの少女マンガ。でもスポーツ漫画。読んでたら今年の年始百人一首がつい源平合戦になりました。新に名人になってほしい。と、思っていたらうっかりネタバレを見てしまって大後悔・そんなにネタバレ忌避するほうではありませんが、今回は知りたくなかった・・・。
・最近のNARUTO
ナルトが成長して泣ける。があらが立派になって泣ける。最終決戦で泣ける。なんかもう涙もろくなって困りますね。そして、もうサスケはどこにいってしまうのか。読んでるこっちも「ナルト、もうサスケのことなんか忘れなよ」って思うんですが、ナルトががんばるんで見守るしかない。
・ヘタリア
プロイセンは脳内妄想が突っ走って困る。くせに、本家でそれを肯定するようなエピが匂わされると狂喜乱舞。というか、すでにない国であるプロイセンが、あんなに登場する時点でひまるさんのプロイセン好きが明らかになるだけな気もする。でも、ヘタ廚高じて世界史を紐解くと、憧れしか感じてなかったヨーロッパが嫌いになるのも困る。かずはつぶやいた。「世界史を紐解くと、日本はもっと打算的じゃないと世界で生きていけないきになる」そうかも。
・BASARA3
大谷さんまじフェアリー。もともと家康が歴史的には好きなんですが、BASARA3の大きい家康はなんか好きじゃない。毛利まじ冷酷。褒め言葉。
今まで切り抜きだけだったんですが、最近コミックスがそろいました。読み返したら、記憶より面白かったです。そして読み返したら、この漫画の目標が、「バスケはチームで楽しんでやろーぜ」なことに気が付いて驚愕しました。10巻まで読んでようやく気が付く私。
あー、この話、終局点は、キセキのメンバーに「勝つことがすべてじゃなくて、みんなでやるバスケが楽しい」ってわからせるところにあるんだなー、という気持ちになりました。
単純に、「パスのプロフェッショナルに視点を置いたバスケ漫画かあたらしいな」しか思ってなかったです。
あと、人気投票はまあ妥当かなーと思います。時期とか。先輩はまだコアファン投票でなんとかなる総数だからで、たぶん次は伊月先輩は5位内は無理だろと思います。
みどりまくんはそりゃ人気出ると思います。3Pは華がある。
あと、この漫画的には、ちゃんと黒子が一番主人公なので、黒子がダントツ一位も正しいと思います。かがみくんはきせくんに抜かれなくてよかったね、と思いました。がんばってかがみくん。
かずは日向キャプテンとリコちゃんでもっふもふしてます。最近過去編なので、こぶしをふりあげてます。ギンが死んで、ちゃんと描かれたので満足しつつも、もう出てこねえ、ということに燃え尽きているので、その分移行しているのかもしれません。
私はなんとなく、なぜか黒子っちと桃っちの関係性を本気出して考えてみました。
ももっち→彼女です
くろこっち→ちがいます
そういえば、かずの記憶によれば、本誌掲載の時は「元カノです」だったそうですが、コミックスでは彼女です、になっているわけです。まあコミックス時が最終として。
10巻の人物紹介では、ついに「黒子の彼女・・・?」になったわけですが
・黒子はバスケバカである。
・当時は中学生、今は高校一年生
・桃井はバスケが好きである
・桃井の黒子へのスキンシップは過剰である
・桃井はカテゴリは青峰サイドである
この条件を考えるに、
中学時代、桃井は黒子に告白して、「光栄です。おつきあいは無理です」=「桃井は仲間として好意はもっているが、今はバスケでいっぱいいっぱいで、彼女とかはまだ興味がない」
これがファイナルアンサーなんじゃないかと思うわけです。
しかし、これがお付き合いはできないけど、アプローチはし続けてもよい。余裕ができたらその時カレカノになるかも、ということだと考えると
桃井は黒子の彼女だけど、黒子は桃井の彼氏じゃない。
みたいな・・・!?
桃井は他のキセキと違って、「楽しくバスケをしていたあの頃」を懐古する様子があるので、くろこっちと心情は同じような位置にあるんじゃないかと思います。
ぐれ青峰を心配する気持ちは、同性じゃない分、まあ大丈夫だろ、と放置ができない。
しかしまあ恋より幼馴染をとっているので、本編でどうなるかは作者のみぞ知る。
ところで、くろこっちは黒子なのに、カラーはどっちかというと白ですよね。しろこっち。
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