いってきました、平山郁夫!
シルクロード、シルクロードでそこらじゅうでやっていましたが、at百段階段でいってまいりました。
水彩溢れる平山郁夫と、なにより百段階段素晴らしい!
百段階段は目黒雅叙園にある施設で、99段の階段と、そこから繋がるお部屋なところなのですが、総ての部屋が違う絵師が手がけた天井絵など飾られたりしています。
扇絵ってなんて趣深いのでしょう。
あんな天井絵がひとつ、家の茶室かなにかにあるだけでもすごく素敵になるだろうなあ!
私は特に、鳥を描いた天井絵が好きですね。鳥ってなんていいモチーフなんだ。
平山郁夫は、メインは瀬戸内の大橋。目の錯覚現象に驚愕。橋が伸びるぜ。
スリッパに履き替えて進む展覧会というのも新鮮でしたね。
ここで食事をとれるという展もあるらしいんですが、それは流石に高いぜ。
階段は降りるとき数えておりました。ちゃんと99段あった。
平山郁夫展at百段階段、3月末まで開催中!
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カリーニングラードについて調べるにはいい本はありませんかと聞いたら、やはりドイツかロシアの一部になるので、あとは飛び地の本とか、とか言われました。
ので、飛び地の本を借りてきて読みました。
カリーニングラードについてはちょっとだけでしたが、他にもいろいろ大変な国や場所について書かれていて興味深かったです。
ので、飛び地の本を借りてきて読みました。
カリーニングラードについてはちょっとだけでしたが、他にもいろいろ大変な国や場所について書かれていて興味深かったです。
最近プロイセンはまりしているのでプロイセンを調べていたんですが、飛び地って、今だけじゃなくて、しょっちゅう飛び地だったんですね。それを考えたら「一人楽しすぎるぜー」って発言が急に重みを感じて泣きそうです。ちょ、おまえどんだけ自虐的な発言だよ・・・!
東プロイセンが飛び地で、その間にあるポーランド領になった西プロイセンの変換請求で第二次大戦が始まるだとか。
プロイセンを名実ともに解体されて、ケーニヒスブルグがカリーニングラードと名を変えて、欧州側の不凍港だとか、閉鎖都市、秘密都市、軍事都市だとか。
崩壊後、経済が大崩壊して東欧のあまねく犯罪の温床になっただとか。
最近やっとてこいれがはいって経済成長10%だとか、製品はほとんどロシア向けで結びつきが強いんだけれども、ロシア離れも進んでいて、どっちかというとヨーロッパよりだしなー、という意識だとか。
なんだかもう、泣きそうです。
一番最近はどうなってるのかわからないけれど!
東プロイセンが飛び地で、その間にあるポーランド領になった西プロイセンの変換請求で第二次大戦が始まるだとか。
プロイセンを名実ともに解体されて、ケーニヒスブルグがカリーニングラードと名を変えて、欧州側の不凍港だとか、閉鎖都市、秘密都市、軍事都市だとか。
崩壊後、経済が大崩壊して東欧のあまねく犯罪の温床になっただとか。
最近やっとてこいれがはいって経済成長10%だとか、製品はほとんどロシア向けで結びつきが強いんだけれども、ロシア離れも進んでいて、どっちかというとヨーロッパよりだしなー、という意識だとか。
なんだかもう、泣きそうです。
一番最近はどうなってるのかわからないけれど!
地下鉄に乗って教会にいったり。ここで15本持っていったフィルムが尽きたので使い捨てカメラを購入。高いよ・・・。
地下鉄では、うっかり降り損ねかけました。
シュから始まったと思う教会にてほわーんとした後、フランクフルト空港へ。小さい飛行機のゆれっぷりに死にそうです。
そして、ドイツから出る飛行機は。
・・・あ。
・・・日本で積むごはんは、美味しい方だったんだ・・・。
ごはんは総括して、まあ、期待していなかったので、意外な美味しさに出会うと嬉しい感じでした。
スイスはヨーグルトが種類豊富でウマー。
オーストリアは、カフェで食べたザッハトルテがめちゃウマー。
ドイツで食べた、肉はうん・・・・なんかもう・・・・うん・・・・でした、が・・・一緒についてたじゃがいもは、元の姿がなくて、潰されたのち平たく焼かれたようでしたが、美味しかったです。
めるく~修道院!
ここが、アルフレートの過ごした・・・!と思いつつ、メルク修道院です。外装黄色。
羊皮紙の分厚くめくりにくそうな書物とか見学しました。
ドナウ川は、ライン川と違って、どぶ色でした・・・・。
紅茶を頼んだら、でっかいマグカップ的なものに、薄くて冷めた飲み物がでたよ!紅茶圏じゃねーなと思いました。とりあえずビールを頼んでかっこつけた写真をとってみる。
さて、ここでオプショナルツアー。夜のシェーンブルン宮殿でミニコンサートです!イエイ!オーストリア!
おしゃれな服を用意すること、とはここにかかtっている今回の旅行。ミニコンサート!
中休みで庭に出たんですが、とにかく真っ暗でおぼつかない感じでした。肝心の音楽は覚えてないよ・・・。
ここが、アルフレートの過ごした・・・!と思いつつ、メルク修道院です。外装黄色。
羊皮紙の分厚くめくりにくそうな書物とか見学しました。
ドナウ川は、ライン川と違って、どぶ色でした・・・・。
紅茶を頼んだら、でっかいマグカップ的なものに、薄くて冷めた飲み物がでたよ!紅茶圏じゃねーなと思いました。とりあえずビールを頼んでかっこつけた写真をとってみる。
さて、ここでオプショナルツアー。夜のシェーンブルン宮殿でミニコンサートです!イエイ!オーストリア!
おしゃれな服を用意すること、とはここにかかtっている今回の旅行。ミニコンサート!
中休みで庭に出たんですが、とにかく真っ暗でおぼつかない感じでした。肝心の音楽は覚えてないよ・・・。
13日は、ウィーンへ移動。ウィーン!花のウィーン!路上駐車だらけ!
はい。その日は日曜でした。なので、車が仕事にいってないそうで。
四苦八苦しながら道をいくバス・・・。進むのも困難な路上駐車っぷりってどういうことか。
まずはシェーンブルンへ。ハプスブルクの系譜とかが飾られていたり。
マリア・テレジア・・!!と思いつつ観光です。
この日の食事では、楽団がいました。リクエストに応えてくれて、その後チップをわーわーといれる感じです。
ヤーヤーヤーを演奏してくれました。店中皆で「や~やーやー♪」とノリノリです。
はい。その日は日曜でした。なので、車が仕事にいってないそうで。
四苦八苦しながら道をいくバス・・・。進むのも困難な路上駐車っぷりってどういうことか。
まずはシェーンブルンへ。ハプスブルクの系譜とかが飾られていたり。
マリア・テレジア・・!!と思いつつ観光です。
この日の食事では、楽団がいました。リクエストに応えてくれて、その後チップをわーわーといれる感じです。
ヤーヤーヤーを演奏してくれました。店中皆で「や~やーやー♪」とノリノリです。