筆と生きる

カリーニングラードについて調べるにはいい本はありませんかと聞いたら、やはりドイツかロシアの一部になるので、あとは飛び地の本とか、とか言われました。
ので、飛び地の本を借りてきて読みました。
カリーニングラードについてはちょっとだけでしたが、他にもいろいろ大変な国や場所について書かれていて興味深かったです。

3月12日　日本含む、あらゆる国への優しい気持ちが～
＞＞＞私は描くキャラはみんな愛してるっ！愛すればこそいじめ、愛すればこそ苦境に立たせるのが大好きです（まて）どんな国にもほっとあたたまるエピソードや目を逸らしたくなる出来事がありますが、そうゆうものを乗り越えて、世界中が幸せになれるといいですよね。


3月14日　ヘタリアのファンです。くすくす笑えるものから、史実に基づいたどこか～
＞＞＞ゆったり漫画のへたりあの二次なわけですから、ほんわかしたのを沢山送り届けたいとおもいつつも、趣味に走ると史実ネタになります瑞樹です。事実は小説よりも奇なり。そのまんまでもドラマすぎるほどドラマな世界ですから、ヘタリア風にほんわか表現をするのでも、どきつい解釈をするのでも、なんでもおいしくいただけるのでヘタリアはすばらしいです。
しかし、冷えた日米関係は皆さんからよく好評をいただきますね！当時新聞から感じたことを漫画にしたらこうなった的な、かなりお気に入りのひとつですが、反応が大きいというのは、皆さん現在の日米関係にこんな空気を感じているのかも？