と、いうわけで13日より公開、劇場版第三弾!みにいきましたー!
時勢順にいきます!
・なにか完成したマユリ様
しかし奪われるマユリさま。
ここで記憶を刈り取られてしまうマユリさま。どうやら捕まえにきたのかー、という発言から、うじむしの巣にいた後の記憶がなくなっているようです。
ここでオマエはダレダーと拒絶されてしまうネム。心境やいかに!どんなにヒドく扱われても、お前はダレダーはなかったのに!
マユリさまの奪われた研究はソウルソサエティを半壊させてしまいます。
・危機ときいて現世からもどってきたルキアも記憶をズバー。ルキアの記憶が消えたことで、みんなからもルキアの記憶が消えてしまうのでした。
箱の中のりんごですね!存在することをしらなければ、存在していないことと同じで、存在を知られた時から存在している、という。
いちごも忘れちゃうぞズバー。
しかしすぐ思い出します。異常を察知!
・ちびっこずに警戒される一護
ルキアつながりで一緒に忘れられてる一護は、うらはら商店のちびっこたちにも警戒されてます。いいシーンです。
うらはらはお得意様リストにルキアの名前があるので不思議顔。現象に対して心当たりがあったようで一護に協力してソウルソサエティに送ります。
・なんと皆一護をわすれているのだった・・・。
六人とのバトル!とはアオリでしたが、それぞれの戦いは短いのでそんなでもありませんでした。
とりあえず一護、おまえそのホロウの仮面は記憶があっても怪しいからヤメレ。
なんか我々のことを熟知しているよーなりょかです、と報告を受ける一護。
ひっつーはなんだか感じる違和感に、自分も含めて不愉快な感じらしいです。瞳に熱がないです。醒めてます。初登場の時のよーです。
れんじにまで忘れられててショックの一護。
・びゃくやといちご
なんか違和感あるなあ・・・と屋敷を回りつつ、心が揺れたときはひさなを思い出すのです・・・といわんばかりの兄様。ひさなと兄様のラブラブ時代が描かれます。可憐ですひさな。しかしひさな、始めから病弱では兄様と会うまで持たないとおもうので、数年で死ぬとか怪しいですひさな。子供を生む前に、って朽木家に殺されたんじゃないですかひさな。毒をもられたんじゃないですかひさな。
そして瞳で訴えられた兄様は、千本桜を抜くのをやめて、一護にひさなの出身地を教えます。
そして大事にしまってあるひさなの日記を読むにいさま。読むなよ兄様。
たくさん兄様の名前が書いてあるのでひさなの日記で間違いないとおもいます。今日もルキアが見つからない、とか書いてあるんだと思います。
・ルキアに再会、しかしルキアも一護を覚えてない
ショックです一護。ルキアを連れ去った姉弟はルキアをつれてかせないっと怒ります。
ここでおや、っと思いましたが、これは多分正解だろうな・・・正解だったので、後に。
・ショックな一護とコン
一護はルキアにも忘れられて、すっかりしょんぼりします。それをコンが叱咤!
コン今回大活躍です。いい役です。
一護は気合いを入れなおしました。
・しかしそこに現れましたシロちゃん隊長!
最初にマユリを抑えようとしたら謎装置の暴走に巻き込まれ石化ぽくなったけんぱち。
けんぱちがいないので有志の名で・・・。
ぶっちゃけ、先遣隊を通じてひっつーに指揮をとられるのに慣れてしまったようにしか見えません11番隊が従います。おい松本はどこだ!
自分たちの攻撃方法を知っている一護に戸惑いを覚えつつ、ひっつー隊長の60番台の縛道でいちごは捕まりました。
・そこで現れましたれんじ!
俺の魂がオマエは敵じゃないっていってんだよー!スンマセン日番谷隊長!みのがして!とれんじが登場です。
・そこで現れました総隊長!
じじい登場です。他の隊長も率いてます。霊圧がビリビリ!いいシーンです。
・そこで現れましたうらはら!(12番隊羽織り仕様)
おまえ、ソウルソサエティは入れなくて切なげにするシーン台無しです。
しかし、言ってるように、実際はやればできるのかもしれません。
もしくは冤罪だったから、入れないのが解除されてるんだけど、互いに一護とルキアの記憶がないことで忘れてるのかもしれません。
ここでジャジャーンと脳をとりだし・・・マユリ様のとってた記憶のバックアップらしいです。マユリさまあああああ。
しかしうらはら、オマエ、羽織り着るなヨ。
・れんじといちごは霊絡を辿ってルキアの元に。
れいらくは好きなシーンです!
・ルキアはれんじといちごを思い出し・・・・だが!
ルキアが奪われるくらいなら、一緒になっちゃう!と姉弟がルキアと合体。ダークルキアに!
ダークルキアの戦闘は素早く、なおかつ一護が大技使えないので大変面白く見れました。カキンカキンカキーン。
・そのころ十三は
最新本編ネタも大盤振る舞い、ひさぎの風死とかも出て、二刀流の発動言葉も。卍解が本編で出てて使える組なひっつーや兄様、れんじなど卍解も大盤振る舞い。
そしていっかくが吹っ飛んだそこには・・・・・・・・・けんぱちが。
石化を自力で解いてHAHAHAーと戦い始めるけんぱち。劇場がぷっ、と笑いに包まれます。けんぱち・・・。こういう扱いされてる!強いからだネ!
みんなで戦えるから、ととかく巨大化する映画の敵です。
でもあいぜんは小さいから、タイマンだね、という会話をしたら、かずが笑顔でいいました。
「もちろんあいぜんも巨大化するヨ。がっかりだネ!」
そうなったらがっかりです!
・ルキアといちごの魂の戦い
ルキアがいちごを貫き力を渡したように、ルキアを貫き魂を伝えるいちご。
ルキアは元に戻りました。寄生ホロウもぱたんきゅーです。
・そしてきょうだい
ルキアの記憶がもどり、最初のほうで予想した真相が明らかに。
きょうだいは実は、かつてルキアの目の前で死んでしまっていたのでした。
ホロウに寄生され、ウェコムンドにとび、そこでルキアに再び出会う、という想いのために100年のクンフーを・・・・。
100年?
100年?
・・・・・・100年?
ハイ、おかしいですね、ハイ!
過去編過去編いってますけど、れんじとルキアの過去は、50年くらい前ですからネ!
ここで推測されるよっつの真実
1:ルキアとれんじが「すぐに学校はいれた~」といったのは死神基準。実はその間40年ぐらいかかりました。これだとルキアが一巻で言ったように一護の10倍生きててOK
2:きょうだいは明らかに学はなさそう。すごく長く!という意識で100年といってみただけ。
3:ウェコムンドに飛んだ時、時間軸がずれて100年前に飛んでしまった。
4:ソウルソサエティは不思議でいっぱい。その後ルキアは縮んだ。
こんなとこですね!
10倍生きてる、って言ってるルキアが逆算しても50くらいしか生きてなさそーなのは、今更ツッコミいれても仕方ないですしね!設定はかわるもの!
しかし100年はないですよね、100年は・・・。ちっちゃいひさぎとか、100年前じゃないですか。れんじ三人組はそれよりちっちゃいはずじゃないですか。
姉弟と一緒にいたとき、れんじと死神になろうぜ、って言ったあたりの外見に見えたルキアなのに、100年はねーですよ!
お勧めは3番!
もう一ルキになっちゃえYO!という映画第三弾。
ただいま上映中!
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