概ね中国地方の世界遺産の旅やっふう!
写真をアップしようと思ったら重くて無理です、って弾かれました。まじでか。
えー、当時豚インフルの話題で兵庫は特にやめとけという頃合です。はい。
姫路城にいってきました(兵庫)
だってツアー取ったとき、そんなことなかったんだもの!
しかも飛行機です。マスクマースク。
到着・神戸空港。
一路姫路城。まずはそうめん御前をいただきます。姫路城を眺めながらの昼食です。殿様バスとか激写です。
えー、姫路城は池田の頃に天守閣とかできたそうで。池田の家紋の揚羽蝶が瓦の丸いところに刻まれています。優雅な家紋だなオイ。
しかし白い壁が美しい!姫路城!
大手門を通り、ざくざく天守閣を目指して登頂。敵が攻めにくいように、とさまざまな取り組みがなされています。でもこの姫路城、不戦城とも呼ばれて敵と戦ったことないので使われてないそうです。
ここが千姫も登った階段ですヨー、とか、ここあたりに千姫の住んでたところがあるんですよー、とか言われて進みます。天守閣は攻められた時に立て篭もる用なので、普段は母屋的なところに住むんだ。
弓や火縄銃で撃つためのさまとか見ます。まるさんかくしかく。
石段とかは、登りにくいように高さをランダムにしたり、草を編んで敷き詰めることで滑りやすいようにしてたそうです。住みにくそうだな!
天主の角には石落し、楼閣は落とし易いよう丸太だけで支えていたり、柱に切れ込みがいれてあったり、もしもの時はこれを落とすそうな・・・。
いろはにほへと、ちりぬるを・・・と門をくぐっていきます。ずっと登るかと思いきや途中で下がるのは、敵にあれっ、逆にきちゃったかな、と思わせるためらしいです。
天守閣に進軍!靴を脱いで進みます。大補修したとき、長い木がなくて、あいだを接いでる柱とか、武蔵がこもって修行してただろうな部屋とか。
城下はいい光景ですね。
そしてお菊さんの井戸を発見。お菊さんってここだったのか・・・。
扇の城壁とかも激写。
姫路城に別れを告げ、三朝温泉(鳥取)へ。
夕食に舌鼓を打ち、温泉でまったりし、そして温泉街をゆらゆらして、温泉飲むよもやって・・・・・・。
母、たおるる。
エエエー!まさかの緊急事態!
添乗員さんを呼び、洗面器を置き、浴衣の代えとか用意してもらってすみませんお布団もかえといてください!と貴重品まとめて夜間を病院へ。
病院にいけるくらい落ち着いたころは、大分落ち着いていたわけなんですが。
温泉飲んだのが悪かったのか!おなかにきたのかー!?
夜間緊急ということで、質に五千円預けていきます。
結局、帰宅後にも容態は微妙で、検査とかも受けたのですが。
特別な異常はなかったのですけども。
とりあえず、明日は朝食おかゆでお願いします・・・と伝言しつつ寝ます。ぐう・・・。
・・・・・母が、私の分の代えの浴衣も着込んだので、私の浴衣はそのままなのでした。うーむ。まあ、一応汚れないよう気をつけたから大丈夫かな・・・。
写真をアップしようと思ったら重くて無理です、って弾かれました。まじでか。
えー、当時豚インフルの話題で兵庫は特にやめとけという頃合です。はい。
姫路城にいってきました(兵庫)
だってツアー取ったとき、そんなことなかったんだもの!
しかも飛行機です。マスクマースク。
到着・神戸空港。
一路姫路城。まずはそうめん御前をいただきます。姫路城を眺めながらの昼食です。殿様バスとか激写です。
えー、姫路城は池田の頃に天守閣とかできたそうで。池田の家紋の揚羽蝶が瓦の丸いところに刻まれています。優雅な家紋だなオイ。
しかし白い壁が美しい!姫路城!
大手門を通り、ざくざく天守閣を目指して登頂。敵が攻めにくいように、とさまざまな取り組みがなされています。でもこの姫路城、不戦城とも呼ばれて敵と戦ったことないので使われてないそうです。
ここが千姫も登った階段ですヨー、とか、ここあたりに千姫の住んでたところがあるんですよー、とか言われて進みます。天守閣は攻められた時に立て篭もる用なので、普段は母屋的なところに住むんだ。
弓や火縄銃で撃つためのさまとか見ます。まるさんかくしかく。
石段とかは、登りにくいように高さをランダムにしたり、草を編んで敷き詰めることで滑りやすいようにしてたそうです。住みにくそうだな!
天主の角には石落し、楼閣は落とし易いよう丸太だけで支えていたり、柱に切れ込みがいれてあったり、もしもの時はこれを落とすそうな・・・。
いろはにほへと、ちりぬるを・・・と門をくぐっていきます。ずっと登るかと思いきや途中で下がるのは、敵にあれっ、逆にきちゃったかな、と思わせるためらしいです。
天守閣に進軍!靴を脱いで進みます。大補修したとき、長い木がなくて、あいだを接いでる柱とか、武蔵がこもって修行してただろうな部屋とか。
城下はいい光景ですね。
そしてお菊さんの井戸を発見。お菊さんってここだったのか・・・。
扇の城壁とかも激写。
姫路城に別れを告げ、三朝温泉(鳥取)へ。
夕食に舌鼓を打ち、温泉でまったりし、そして温泉街をゆらゆらして、温泉飲むよもやって・・・・・・。
母、たおるる。
エエエー!まさかの緊急事態!
添乗員さんを呼び、洗面器を置き、浴衣の代えとか用意してもらってすみませんお布団もかえといてください!と貴重品まとめて夜間を病院へ。
病院にいけるくらい落ち着いたころは、大分落ち着いていたわけなんですが。
温泉飲んだのが悪かったのか!おなかにきたのかー!?
夜間緊急ということで、質に五千円預けていきます。
結局、帰宅後にも容態は微妙で、検査とかも受けたのですが。
特別な異常はなかったのですけども。
とりあえず、明日は朝食おかゆでお願いします・・・と伝言しつつ寝ます。ぐう・・・。
・・・・・母が、私の分の代えの浴衣も着込んだので、私の浴衣はそのままなのでした。うーむ。まあ、一応汚れないよう気をつけたから大丈夫かな・・・。
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