吉祥寺の洋食屋さん、まざあ・ぐうす。
メニューはいわゆる洋食。パスタ、ドリア、グラタンなどなど。
店内には大きいハンプティ・ダンプティの絵が飾られたり、手作り家具が並んでいます。
ほっこり温かな雰囲気の店内。客層は女性おおし。
食べたのはリゾットとパスタ、どちらもトマト風味。チーズチーズ!
メインのみならずサラダのトマト色ドレッシングもなかなかお勧め。
トマト味が多いのか。多いのか?
なんとこのお店、落ち着いた食事を提供するために未就学児はおことわり。
私が食べに行ったときも、おことわりされていたのが聞こえました。なんと。家族でお食事の方はお気をつけて。
このお店、なんと営業時間は24時まで。
お店は伊勢丹の近く、だったような。
ランチはサラダと紅茶orコーヒーつきで平均1000円。
洋食店まざあ・ぐうすでほっこり食事を楽しみたい方はこちら、
http://r.gnavi.co.jp/b836400/
店のHPが・・・・ねえ!
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今週のジャンプ、というか来週のジャンプは月曜が休日なので土曜発売。
まず読む前に言おう。
ジャンプは後ろに目次がある。そして作者のコメントがある。
今回ブリーチの久保はギンの誕生日に大吟醸と100本の薔薇がきたよ、と書いてあった。
すみません、その100本の薔薇、かずです。
他にも贈った人いるかもしれませんが、とりあえず一人はかずです。白薔薇100本贈ったのがかずです。
本人はまさかの掲載にイエーと踊ってますが。よかったね、よかったねかず!
何事もインパクトですね!
ちなみにかずは乱菊の誕生日あてに、今度は青いカーネーションと青いバラ(まだサントリーローズは市販されてないのでこれは着色のバラ)の花束を手配しています。
こっちは流石に載らないだろうな。
感想はつづきに。
アビスは結構はまってる人が多いな、って思ってましたがアニメになったので見てみた。
私も実は設定とかをちら見して、主人公のルークがレプリカでオリジナルはもっと性格の悪そうな奴だけどルークもべつに性格いいわけじゃない、ってことだけは知ってる!
それで見てみました。
おお。ルーク・・・かわいいなおまえ。箱入りだなおまえ。
とりあえず、誘拐から戻ってきたルークを見ているガイが冷たい目をしてるのが気になった。いまのガイはもっと仲良しなかんじだぞ。
とかいってるけど、一話を見た後設定をばっさりと見ました。そうなるのか!
あとOPがゲームのOPのカルマのまま。名曲としていろんなところで聞いたことがあるので、正直新番組な気がしない。
英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠、ミレイ。
今回目玉作品は<オフィーリア>
ロンドン留学中の夏目漱石に感銘を与えたこの作品は、オフィーリアがゆるゆると沈んでいくシーンです。
8月30日-10月26日、Bunkamura ザ・ミュージアムで実施中!
ミレイは初めて見ましたが、とても写実的な画家さんです。写真もかくや、という絵を描こうとしていた、というのがわかるほどに写実的。
この人、画家としては珍しい「生存中に認められた」画家であります。11歳の時アカデミーに合格し、その作品の多くが前衛的な「今までにない作品」であったにも関わらず、愛する人と結婚し、多くの子宝に恵まれ、巨額の富と永世貴族の名誉をいただいて人生を終えました。
私は特に<安息の谷間>が好きでしたね。
ところでこのミレイさん、最愛の奥さんはなんと元、パトロンの奥さん。
略奪愛か・・・やるな。
そんな気になるこの画家であります。