筆と生きる

と、いうわけで9月10日は市丸ギンの誕生日です。
かずはなんとジャンプ編集部久保先生あてに●●●を贈りました。疑惑のそれが知りたい人は続きをクリック！
思えば私がはまったものを、一人じゃ寂しいのでかずもハメる、ということは今までよくやってきたことなのですが、レツゴとブリーチにかけてはものすっごいハメたものになります。
ブリーチは、映画が見たくて一緒に行こう、と誘うためにハメたんですが、いやあ、ものの見事にどっぷりはめました。
つまりかずは市丸ギンの大ファンです。
現在会話の八割がブリーチです。
何を見ても市丸ギンなのです。
ところで、めっちゃ近所にスタジオぴえろがあります。
さっき、その辺りで火事があったらしくて消防車がたくさんきてました。
ぴえろとは、関係ないですけどね！

と、いうわけでジャンプ編集部に１００本の白薔薇を贈ったかずの心の叫びを紹介します。
「ギン誕生日おめでとおおお。早く乱菊さんのところに帰ってきてええええ」

はい、かずがどういう立場かよくわかりますね。こういうハマリ方してるんですね。
そして共通認識として、「まあギンは多分死ぬな……」という予想をしております。こいつ戻って来れない！