いまドラマも見ていますが、なにしろ原作で使徒が五までしか明らかになっていないので、間の話を使徒につっこむようです。まあそれは仕方がない。ところでヒロイン役変えろ。せめて髪型を変えろ。もしくは化粧を薄くしろ。なんですかね、これ・・・スポンサーの事情?
いっせー役は、始めは年嵩なんじゃないかと思っていましたが、いっせーの粘着質を見事に表現していていいキャストだとおもいました。なんというんですか、キモ、でもイイ?(ぇぇー
亀の人は、見てたらゆるうるいい感じな気がしてきました。
無理やり恋愛要素を高めるのかなあ。
しかし、この際合成でもいいので、デキャンタージュの場面は全身で決めて欲しかったです。デキャンタージュは超一流ソムリエにお願いして、そこにかめをはめ込みしたっていいじゃない・・・。
そして神のしずく、8巻まで。
いっせー役は、始めは年嵩なんじゃないかと思っていましたが、いっせーの粘着質を見事に表現していていいキャストだとおもいました。なんというんですか、キモ、でもイイ?(ぇぇー
亀の人は、見てたらゆるうるいい感じな気がしてきました。
無理やり恋愛要素を高めるのかなあ。
しかし、この際合成でもいいので、デキャンタージュの場面は全身で決めて欲しかったです。デキャンタージュは超一流ソムリエにお願いして、そこにかめをはめ込みしたっていいじゃない・・・。
そして神のしずく、8巻まで。
ところで私は、いっせーがどういい味を出しても雫に勝って欲しいのは、いっせーがまあかっこいいけどキモいからなんですが(笑顔)
かずがどうしても雫に勝って欲しいのは、いっせーが女にだらしないからだそうです。と、いうか、ローランという運命の女に出会ったぜー、みたいな空気を出しながら昔の女がうまく切れなくてズルズルしてるところだそうです。
8巻にてようやく第二の使徒に辿り着いたのには驚愕しました。ゆるゆる進行!
雫におうちが戻って来た時が一番嬉しかった気がするわたしです。たとえここ二年戻ってなかったとしても、あそこは雫が子供の頃から暮らして育ってゆたかパパとの思い出溢れる家なんだぜ。いっせーが我が物で吉田さんを呼んでいい家じゃないんだぜ!
ところで、いっせーはやっぱり、ゆたかパパの隠し子なんでしょうか。
確定するまでそうかもしれない、で誤魔化しますが、隠し子なんでしょうか。多分隠し子ですけど。
あれね、浮気って浮気で済むか隠し子がいるかですごく違いますからね。浮気なら浮気よ、で済ませても、隠し子が居たら色々ダメですからね。その点でもうゆたかパパはダメオだと思うんですよね。
そして雫は裏切りをしって反発してたけれども、ゆたかパパが大好きだったんだろうなあ、と端々感じます。あとボンボンだなあ、ってのも端々感じます。
と、いうわけで、考えてみた~ゆたかパパ、教育成功~
つまり、20になってワイン蔵を許されて、その時ほのか叙述を発見しないで、ごくふつーに20からワイン解禁になった雫坊ちゃま。明らかに、あのほのか叙述を見られたのって、ゆたかパパ内心ヤベーって思ってたよ。
20からワインを飲み始めた雫坊ちゃま。歴々のスゴイワインやら幅広くワインを嗜まれる。その詞的な表現に感銘を受けた誰かによって、そのワイン表現は「ワイン界のプリンス~神の雫~」みたいな感じで広く出版。アジアにワインブームを巻き起こしたり、スーパーソムリエも敵わない、とか言われる。
生来の陽性のわんこ気質は変わらず、じいさまばあさまに可愛がられたり、「ワインが目の前にあった時、ただ飲みたいと思うんだ」とか明るく言っちゃう。
すい臓癌だ、ってのも知って、真っ当に嗜めパパももうちょっと存命。でもパパはワインに人生かけてるので飲めなくなったらそれはそれでがっくりだと思います。
そんな時原作年齢になって、どこぞの社長と同席した際「ソムリエール、デキャンタを」みやびちゃんと会ったり
ワイン界の若きカリスマとプリンスとしていっせーと会ったり。
もともとそういう話だったらつまらないだろう、ということなんですが、パロとして考えるのは面白いよねという。
この場合いっせーは、雫への嫉妬が本編よりメラメラな気がします。
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