筆と生きる

最近ヘタリアはまりで色々ウィキったりしているのですが、ぷーって今どうなってるのかなあ、と調べた時、現在旧プロイセンの地域はロシアとポーランドになってるよ、って読んで愕然としました。
ちょ、これ作るべきじゃね？とか思いました（まて）でももう作られてますからネ！
あとは、ロマーノってローマだよね。ちょ、じいちゃんと弟が行っちゃった間、どうしてたの！？ローマにいるえらいひとといたの！？とかも盛り上がります。これまだあんまやられてないですよね！

8日　日英の冷ややかな、でも～
＞＞＞当サイトでは日本とイギリスが一緒にいると、なんだかわかりあってるんだけどどこか冷ややかなものに何故かなってしまうのです！おそらくこれは、戦後遠いし特になんもないままずるーっと来てしまって、イギリスでは日本は大戦で印象悪いとか聞くとか、そういう事情が現れているのだと思います。あとごはん。ごはんが美味しければきっと違ったと思います。
でも、イギリスが大英帝国様仕様でにやりんぐしているとかっこいいので、これからもその路線でいきたいと思います！

10日　ヘタの“そういうものでできている”イギーが～
＞＞＞いぎいぎは、かっこつけてるところはとにかくかっこよく書きたいですね！フランスとかの前では違うでしょうが、植民地の前では本当に、「海賊紳士、大英帝国様」だったんだろうと思います。ツンデレで不憫でも！（にこ！）

11日　ギアスマンガ、やっぱりナナリーは～
＞＞＞ギアスハロウィン漫画は、個々の解釈はみなさまにおまかせ！としておりますが、私もいろんなことを考えて書かせていただきました。一応、ここのナナリの涙は半うれし泣き！なんで嬉しいのかは解釈わかれると思われますっ。辛い半分嬉しい半分なので、わかりやすくはないですね！
戦後のゼロは、スザクが「ゼロ」を演じているのではなく、ゼロがスザクなのだと思っています。なので、仮面をしている時も、していない時も、そこにいる人物はゼロなのだと。一応その解釈にのっとりハロウィン漫画はスザクの心象台詞もゼロモードで、と思っていたんですが、あんまり区別がつきませんね（笑）
戦後捏造もすべては生き残ればこそ。スザクはこれから優しくない未来が待ち受けているでしょうが、そんなスザクをまだまだ思うことのできる、我々ファンにはある意味いい結果だったのではないでしょうか。