筆と生きる

と、いうわけで漫画のほうもひっくるめて黒執事の感想だよ。
まず一言いうと、
セバスチャンは始め六道骸にしかみえませんでした。

えー、セバスチャンは悪魔で執事です（いきなりそこからか）
私は始め、その話までわかりませんでした！あ、なるほど！って思いました！あくまで執事ですから！
この漫画、どらえもんとのびた的に、主役と主人公がいるタイプなんだろうなあと思います。

・セバスチャン
やっぱり骸に見える執事。慇懃無礼の言葉がよく似合う。恭しくしてるけれども坊ちゃんにビシビシあたるところがいいところだと思う。

・シエル
まだまだお子様でありつつ、色々虚勢をはってがんばってるですね。

・ＥＤ
このアニメ、ＥＤが秀逸だと思います。なんて有能な執事だ。
ミニキャラがちょこちょこ動くのが可愛いですね。

わざわざ書いておきながらあいかわらず短（ごほごほ）

3話の感想だ！そうしよう！
えー、私は実はリジーが出てきておお！と感嘆をあげた派です。大きくなって坊ちゃんと幸せになってくれるといいなと心から思う。
子供ゆえのわがままさはありますが、リジーはいいこです。シエルもそれがわかってるから、普段はふりまわされてるんだろうなーと思います。
ところでシエルと書くと違和感があります。坊ちゃんで。