筆と生きる

奥津国道の水彩画プロの裏ワザでまずはプロの模写とせっせと模写をした後、折角だからと小さくプロイセンとドイツを書き込んだ。
ファイルナンバもへたで作った。
「これ、ドイツとプロイセンの絵です、って展示したら見た人がっかりするよね」
「うん」
というわけでここにあります。

パンドラハーツとドラゴンボール改とハガレンとクロスゲームの感想です！

・パンドラハーツ
セブンゴーストとあんまり区別ついてない私ですみませんこんにちは。でもセブンゴーストこっちだと見れないみたいです。
みるみる。
ときたまはいるギャグパートはあんまりいらない気がする。
あんなに落ちて、なんて丈夫な子供たちだ・・・！
え？１５才なんですか？ちっちゃすぎないですか坊ちゃん。
ギルの三白眼に唐突に気がついて唐突にときめいたよ。
ああああああギルが乗っ取られたああああああああ。
次回に続く。面白かったから次もみるよ。

・どらごんぼーる
いよしゃあああああああああＯＰ、ＥＤ一新！
なんだか・・・すごく・・・・ドラゴンボールです。
なんと、ごくう出生の秘密！いきなりバダック！バダック！原作カット！とかいってバダックはアニメオリジナル→鳥山が気に入って原作にとりいれ　じゃないですか！
バダックがカカロット大好きすぎる。ラディッツはどうした。
しかし、バダックは死に際にフリーザとカカロットの未来を垣間見ていたので、ここでバダックは実は夢見であることを提唱する。
フリーザに荷担する惑星ベジータの中、一人フリーザが将来行う危険を察知し、ひとり奮闘するバダック。
ラディッツ見込みないわー。あ、カカロット見込みあるなー、と知るバダック。みたいな。
そして・・・カラフル・・・・です。これがデジタルの威力。
声優素晴らしい声優。全部撮りなおしなはずなのに、心の底から変わらない。いや変わらないのではない。声優が既にごくうやブルマやクリリンなのです。
ドラゴンボール改をお送りすっぞ！→ごくううううううううう！！
途中ドラゴンボールエボリューションのＣＭ→ハァ・・・・・？ああ、ごくうのファンですね。わかります。
そしてＯＰで出張りすぎのベジータ。こ、こいつ・・・すごく出るぞ！
そしてごくうスナップなＥＤ。カラフルなランチさんがかわいい。
たまに大うけなぬるっとした動きがあるよ。
いまアニメの神様でドラゴンボール見てますが、おいおい、といわせた引き伸ばし感もないスッキリとした進行です。このままスッキリいこうぜ。引き伸ばす必要ないですし！
とりあえず、サイヤ人編、とも言えるラディッツ－フリーザまでやることは確定のようだ。

・ハガレン
すごく・・・原作テイストです。
ＯＰ、親父出張りすぎ。
ああ、やっぱり前作は前作ということで、原作たまったんで改めてアニメです・・・なんですね。
しかし、親父が出てくるまでどれくらいかかるのか。親父の若い頃はかっこよくて好きですけども！１９巻じゃないですか！１９巻まで、このＯＰでやるつもりとゆーことですか・・・！
あとエルリック兄弟だけ髪の主線が黄色です。
一話はなるほど、みんな出しました状態。
氷結のは強いな。大佐と張るなー。汎用性はこっちのが高いなー。
アルは元に戻った時鎧だったときのクセが出ないといいと思います。
いちいちエドの動きがコミカルで原作っぽくてかわいい。
ＥＤのほうがハガレン曲ぽかった。
「おまえ・・・地獄にいっぽ近づいたぜ」と呟いたエドがの脳内が、（くちふうじしなくちゃ）で一杯になってそうでダークファンタジー。でもエドはやろうとしてもやれないタイプだぜ。
次回ははじまりの日。

・クロスゲーム
ＯＰが・・・すごく・・・・あだち充です。
そしてすっとばしてＥＤを見ようとしたら、臨時ニュースから見てしまった。



おおおおおおおおお。

若葉は一話で死ぬだろうな、って思ってたけどね！
しかもなんだこのＥＤは・・・。おおおお。

・あ、あとハルヒ再放送も録画してます。
あのキョンの冗長な語りをアニメはうまくやったと思います。