このころから、ようやく真夏らしい天候になってきましたヨーロッパです。
ザルツブルグにやってまいりました。
ミラベル庭園とか回りました。なんだかあんまり記憶がありませんが・・・。写真をみるに、とても整えられた綺麗な公園です。階段とか、白いドレスを着てほほほと通りたいものです。
ホーエンザルツブルグ城は綺麗なお城で、なんか垂直にあがるエレキ的なものであがるようです。見ただけ。
モーツァルトの家にもいきました。これが髪ですよー、とか。髪はどうでもいいよ。
パン屋さんとか武器屋さんとか激写しています。
景色が南ドイツとは全然違いますね。建物からして違う。どことなくお高い感じがします。
ザルツブルグにやってまいりました。
ミラベル庭園とか回りました。なんだかあんまり記憶がありませんが・・・。写真をみるに、とても整えられた綺麗な公園です。階段とか、白いドレスを着てほほほと通りたいものです。
ホーエンザルツブルグ城は綺麗なお城で、なんか垂直にあがるエレキ的なものであがるようです。見ただけ。
モーツァルトの家にもいきました。これが髪ですよー、とか。髪はどうでもいいよ。
パン屋さんとか武器屋さんとか激写しています。
景色が南ドイツとは全然違いますね。建物からして違う。どことなくお高い感じがします。
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えー、11日は氷河特急で移動です。なんとこのツアー、氷河特急でいくドイツ・スイス・オーストリアの旅、なのですが、そんなことをさっぱり忘れがちなこの氷河特急。いやだって、氷河の欠片もないし。
そうなんです。真夏ですから。すごく爽やかな緑が広がる氷河特急。
気分はすっかり日本の田舎をとんとこ特急が走るよ的な。
ドイツのスーパーで買ったクッキーをもむもむ食べつつ、毎日一本配布されるミネラルウォーターを飲みつつ進む氷河特急。このクッキー美味しかったです。幾らだったかな。かなり安かったです。
正直スナック菓子は色とりどりで食べる気がしませんでしたが、素朴でおいしそうだったこのクッキーは大変美味しかったですクッキー。
そういえば、スーパーで桃を買ったとき、皮がむけなかったので急遽ナイフとかも購入されました。この桃、洗うのにミネラルウォーターが使われました。そんなに生水を避けていたのかって?いいえ。
ドイツが・・・・寒くて・・・・一日一本のミネラルウォーターが・・・・トランクを占拠していて、ですね・・・。
そんなスイスでした。
お金はスイスフラン。
そうなんです。真夏ですから。すごく爽やかな緑が広がる氷河特急。
気分はすっかり日本の田舎をとんとこ特急が走るよ的な。
ドイツのスーパーで買ったクッキーをもむもむ食べつつ、毎日一本配布されるミネラルウォーターを飲みつつ進む氷河特急。このクッキー美味しかったです。幾らだったかな。かなり安かったです。
正直スナック菓子は色とりどりで食べる気がしませんでしたが、素朴でおいしそうだったこのクッキーは大変美味しかったですクッキー。
そういえば、スーパーで桃を買ったとき、皮がむけなかったので急遽ナイフとかも購入されました。この桃、洗うのにミネラルウォーターが使われました。そんなに生水を避けていたのかって?いいえ。
ドイツが・・・・寒くて・・・・一日一本のミネラルウォーターが・・・・トランクを占拠していて、ですね・・・。
そんなスイスでした。
お金はスイスフラン。
この日は山登り。アルプスです。ユングフラウヨッホです。と、いってもせっせと登るわけではありません。登山鉄道です。
なんと山をくりぬいて鉄道が頂上まで通っており、それに乗っているとあっという間に雪降り積もるアルプス山頂につれてってくれるのです。
富士登山を経験した私としては、驚愕の状況。
山頂は寒いから、と真夏にセーターを用意したのはこのためであります。鉄道の中は暖房がきいているので、だんだんくもっていく窓・・・。
到着です。早いよ。
頂上にはポストもあって、ここからお手紙も出せます。雪の反射で眩しいので、サングラスを用意してね!とも言われているので、写真がサングラスです。
山頂はとても人の歩けるスペースはないので、床が設置されているんですが、これが・・・・下が、見えるんですね・・・・。網状なので。
こ、こわ!こわい!
そして、氷の宮殿へ。
なんと山中に氷の宮殿が作られているのです。氷の彫像とか水晶とか。そしてすべる。すべるよ。
そしてここからはアルプスをハイキングで下って・・・・・・
おや?
行方不明者のおしらせです。
な、なんと・・・ツアーの仲間のうち一人、ご夫婦連れの旦那さんが戻ってきません!
ピンチ!ピンチです。一体どうなるのでしょう。
→おいていくことになりました。
えええええええええええええええええええ!!!!!
まじでか!まじでか!!
おいていかれるんか・・・!!一気に青褪めるほかのツアー客。お、俺は迷子にならねえぞ・・・・と誓い合ったとおもわれます。旦那さんは奥さんが待つことになって、旅行なれしてますからー、と残る奥さん。
ひあああああ・・・・・。
とりあえずアルプスをハイキングで戻る一行。これがトリカブトだよ。
段々雪がなくなって、夏の風景へ。光景がスイス・・・。
ミートフォンデュうまー、って書いてある。
あ、ご夫婦とはちゃんと合流しました。
なんと山をくりぬいて鉄道が頂上まで通っており、それに乗っているとあっという間に雪降り積もるアルプス山頂につれてってくれるのです。
富士登山を経験した私としては、驚愕の状況。
山頂は寒いから、と真夏にセーターを用意したのはこのためであります。鉄道の中は暖房がきいているので、だんだんくもっていく窓・・・。
到着です。早いよ。
頂上にはポストもあって、ここからお手紙も出せます。雪の反射で眩しいので、サングラスを用意してね!とも言われているので、写真がサングラスです。
山頂はとても人の歩けるスペースはないので、床が設置されているんですが、これが・・・・下が、見えるんですね・・・・。網状なので。
こ、こわ!こわい!
そして、氷の宮殿へ。
なんと山中に氷の宮殿が作られているのです。氷の彫像とか水晶とか。そしてすべる。すべるよ。
そしてここからはアルプスをハイキングで下って・・・・・・
おや?
行方不明者のおしらせです。
な、なんと・・・ツアーの仲間のうち一人、ご夫婦連れの旦那さんが戻ってきません!
ピンチ!ピンチです。一体どうなるのでしょう。
→おいていくことになりました。
えええええええええええええええええええ!!!!!
まじでか!まじでか!!
おいていかれるんか・・・!!一気に青褪めるほかのツアー客。お、俺は迷子にならねえぞ・・・・と誓い合ったとおもわれます。旦那さんは奥さんが待つことになって、旅行なれしてますからー、と残る奥さん。
ひあああああ・・・・・。
とりあえずアルプスをハイキングで戻る一行。これがトリカブトだよ。
段々雪がなくなって、夏の風景へ。光景がスイス・・・。
ミートフォンデュうまー、って書いてある。
あ、ご夫婦とはちゃんと合流しました。
国境を越えてルツェルンへ。スイスはEUじゃないのでスルーができません、というか、日程表にECに、って書いてある。そんな昔だったっけ。
カペル橋を渡りながら、中でお土産を買います。ここでスイスの国犬?なのか・・・首に樽をつけたワンコのぬいぐるみを買います。名前はバーリー卿にしました。買い物のやり方は以下の通り。商品差し出して「プリーズ!」これでオールオーケーですよ・・・。
夕食では、民謡的なものを聞きました。
カペル橋を渡りながら、中でお土産を買います。ここでスイスの国犬?なのか・・・首に樽をつけたワンコのぬいぐるみを買います。名前はバーリー卿にしました。買い物のやり方は以下の通り。商品差し出して「プリーズ!」これでオールオーケーですよ・・・。
夕食では、民謡的なものを聞きました。
今日のメインはノイシュバンシュタイン!絶景ポイントの橋からパシャリ!
ここでかずが、途中絶景ポイントで固まります。橋なんですね。高所がダメなんですね。一応写真に写ってますが、写真でもあきらかに強張っています。
森の中からパシャリ!森の中から見ると、ただの白い壁です・・・・。
中庭からパシャリ!あ、中では写真ダメなんで、中はないです!でも、中からの外の風景、はだいじょうぶだったので、撮りました。ノイシュバンシュタインの召使の気分に!
なんと、内部を回る上で、召使の通る道とかをとおるのです。細くて狭いです。
ツアーの勝利で待ってる長蛇の列を見つつ中へ。絶景ポイントの橋とか、中から見るとまた違う感慨。
ここでノイシュバンシュタインについて、日本で言うとシンデレラ城のモデルになったこの城は、ファンタジーの城で言うとこれ、といわんばかりに有名です。
建てたのはルートヴィッヒ二世。謎の死を遂げた王。人間嫌いといわれ、昼間は人前には出ず、夜に城をうろつき、このノイシュバンシュタイン作成によって国庫を傾けたという伝説があります。デマらしいんですけど。
かの有名なオーストリア王妃エリザベートとは従兄弟です。
ノイシュバンシュタインは近くまでは歩いていくこととなるのですが、乗合馬車が出てます。馬車です。乗りました。馬くさかったです(笑)
このあたりでお土産を買ったような記憶がうすぼんやり。
スイスの時計は最高級、とか言われつつ、かといってそうそうぽっと買うような品でもないしと。
10ペニヒ硬貨を使った幸せベアーとかがかわいい。
スイスに行く前に、ここで始めて公衆トイレを使用、したような記憶。
50ペニヒで入ります。でも無人、というか鍵がしまらねー。外でツアーの仲間にもっててもらって入る。
そしてスイスへ・・・。
ここでかずが、途中絶景ポイントで固まります。橋なんですね。高所がダメなんですね。一応写真に写ってますが、写真でもあきらかに強張っています。
森の中からパシャリ!森の中から見ると、ただの白い壁です・・・・。
中庭からパシャリ!あ、中では写真ダメなんで、中はないです!でも、中からの外の風景、はだいじょうぶだったので、撮りました。ノイシュバンシュタインの召使の気分に!
なんと、内部を回る上で、召使の通る道とかをとおるのです。細くて狭いです。
ツアーの勝利で待ってる長蛇の列を見つつ中へ。絶景ポイントの橋とか、中から見るとまた違う感慨。
ここでノイシュバンシュタインについて、日本で言うとシンデレラ城のモデルになったこの城は、ファンタジーの城で言うとこれ、といわんばかりに有名です。
建てたのはルートヴィッヒ二世。謎の死を遂げた王。人間嫌いといわれ、昼間は人前には出ず、夜に城をうろつき、このノイシュバンシュタイン作成によって国庫を傾けたという伝説があります。デマらしいんですけど。
かの有名なオーストリア王妃エリザベートとは従兄弟です。
ノイシュバンシュタインは近くまでは歩いていくこととなるのですが、乗合馬車が出てます。馬車です。乗りました。馬くさかったです(笑)
このあたりでお土産を買ったような記憶がうすぼんやり。
スイスの時計は最高級、とか言われつつ、かといってそうそうぽっと買うような品でもないしと。
10ペニヒ硬貨を使った幸せベアーとかがかわいい。
スイスに行く前に、ここで始めて公衆トイレを使用、したような記憶。
50ペニヒで入ります。でも無人、というか鍵がしまらねー。外でツアーの仲間にもっててもらって入る。
そしてスイスへ・・・。
ローテンブルク早朝、市内を観光する我々。芝生でフットボールをするチルドレン。ど、どいつ!というかヨーロッパ!塔の上から赤い屋根!ドイツ!
当たり前ですが、サッカーゴールはあれど、バスケットゴールも野球場もない。
ロマンチック街道をドライブ・・・・・・・・・。写真が二枚しかない。
そしてヴィース教会など。豪華絢爛!緑の間など。思わず読めもしないのに、ドイツ語の書物とか買っちゃいました。20マルク。
ドイツ語でさわるな、って書いてあったのを母が触ろうとして、かずに注意されました。
この日に、いまのうちに、と記念にマルク紙幣の写真を残しています。ユーロにかわっちゃうからとっとこうゼ!でも、流石に紙幣は換金しないのもったいないから、写真に残すだけにしようぜ!という心が伺えます。コインは一種類ずつ残してありますよ。
そしてガルミッシュ・パルティキルヘンへ。
当たり前ですが、サッカーゴールはあれど、バスケットゴールも野球場もない。
ロマンチック街道をドライブ・・・・・・・・・。写真が二枚しかない。
そしてヴィース教会など。豪華絢爛!緑の間など。思わず読めもしないのに、ドイツ語の書物とか買っちゃいました。20マルク。
ドイツ語でさわるな、って書いてあったのを母が触ろうとして、かずに注意されました。
この日に、いまのうちに、と記念にマルク紙幣の写真を残しています。ユーロにかわっちゃうからとっとこうゼ!でも、流石に紙幣は換金しないのもったいないから、写真に残すだけにしようぜ!という心が伺えます。コインは一種類ずつ残してありますよ。
そしてガルミッシュ・パルティキルヘンへ。
午前中は古城街道をドライブ!今はチェコまで延びているそうですよ。
ヴュルツブルク市内観光・・・・・?(日程表見てる)き、記憶が・・・・。写真は・・・なんか、いきなりこの日、ローテンブルクにいるよーに見える私です。混ざってるのかな。
まあローテンブルクです!
街があって、道があって、森があって、道があって、城壁の中に街がある・・・!!そんなファンタジーさを実感するこのドイツ!
このローテンブルク、城壁をくぐりはいります。バスぎりぎり!
石畳、石畳!超歩きにくい!スニーカーでいてさえこけ、溝にはまる不思議!そしてナチュラルに馬車が通るローテンブルク。中央に塔がありまして、お金を払うと登れます。頂上から見下ろす、城壁都市……。これぞドイツウウウウウ!赤い屋根!赤い屋根!あと坂が多いです。建物はみんなコンパクト。あと狭いです。
パン屋さんとか武器屋さんとかパシャリパシャリ。
今でもここの水でコーヒーいれたりするんですよ、という井戸を見ました。ドイツでは井戸からくんだ水でお正月一番のコーヒーいれるそうです。
そして犯罪博物館もみました。薄暗い・・・・。空気が重い・・・っ!展示してある罪人が見世物にされつつ運ばれる車など。
ここで、ドイツ宿泊施設について一筆!
やー、どこの宿泊も素敵でした。内装がほんと素敵でした。
そしてエレベーター。あかねえ(笑顔)
エレベーター。うごかねえ(笑顔)
結局若い者は自力で上がろう、と階段であがりました。なんでも素敵だから許す。ここは鍵も素敵でした。ごっつい重い鍵でした。タペストリーとか普通にさがってますし、憩いの間がアンティークですし。いやー、素敵だった・・・。
わたしたちはそんなことはなかったのですが、同行の方はトランクが開けられないほど狭い部屋だった方もいるようです。いろいろ!
ヴュルツブルク市内観光・・・・・?(日程表見てる)き、記憶が・・・・。写真は・・・なんか、いきなりこの日、ローテンブルクにいるよーに見える私です。混ざってるのかな。
まあローテンブルクです!
街があって、道があって、森があって、道があって、城壁の中に街がある・・・!!そんなファンタジーさを実感するこのドイツ!
このローテンブルク、城壁をくぐりはいります。バスぎりぎり!
石畳、石畳!超歩きにくい!スニーカーでいてさえこけ、溝にはまる不思議!そしてナチュラルに馬車が通るローテンブルク。中央に塔がありまして、お金を払うと登れます。頂上から見下ろす、城壁都市……。これぞドイツウウウウウ!赤い屋根!赤い屋根!あと坂が多いです。建物はみんなコンパクト。あと狭いです。
パン屋さんとか武器屋さんとかパシャリパシャリ。
今でもここの水でコーヒーいれたりするんですよ、という井戸を見ました。ドイツでは井戸からくんだ水でお正月一番のコーヒーいれるそうです。
そして犯罪博物館もみました。薄暗い・・・・。空気が重い・・・っ!展示してある罪人が見世物にされつつ運ばれる車など。
ここで、ドイツ宿泊施設について一筆!
やー、どこの宿泊も素敵でした。内装がほんと素敵でした。
そしてエレベーター。あかねえ(笑顔)
エレベーター。うごかねえ(笑顔)
結局若い者は自力で上がろう、と階段であがりました。なんでも素敵だから許す。ここは鍵も素敵でした。ごっつい重い鍵でした。タペストリーとか普通にさがってますし、憩いの間がアンティークですし。いやー、素敵だった・・・。
わたしたちはそんなことはなかったのですが、同行の方はトランクが開けられないほど狭い部屋だった方もいるようです。いろいろ!
爽やかな目覚め。グーテンモルゲン!
まずバスで移動してライン川クルーズの用意。の前に、ワイン試飲。
葡萄の看板の下りる横道に入ります。アイスワインに感動するかず!ドイツといったら白!私は未成年!でもお客さん、あなたそんな、ドイツまで来てワイン試飲のコース上で、飲まないとか、それはツアーに対する冒涜ですよね。というわけで、なめました。でもその度に水をがぶ飲みしたので、あんま味わかりませんでしたけど!何度もお手洗い借りました・・・。いやー、アルコールが強くて。かずはそれ以来、ワインは白だワーといいます。
さあライン川!幸い天気はよく、無事に船上へ。結構流れが速い!風も強い!ローレライに沈められる!そういう伝承があるところも通りました。でもそんなに揺れもしませんでした。
ラインの河岸には小さな城がたくさん。今はほとんどが個人所有だそうです。普通に住んでたりするそうですよ。こ、この!ドイツ!って感じですよね!
城の周りに葡萄畑を見渡しつつ船は進む。はためくドイツの旗。ライン川は生活圏内の傍にある!
お昼はサーモン、って日程表に書いてあるんですけど、総括してあんまりごはん覚えてないので、ごはんについては後で一まとめします。潰されたじゃがいもとか!
午後はハイデルベルクへ。旧市街にはいります。
遠景でわかるのが・・・あー、爆撃うけてんなー。
ハイデルベルク大学も見ます。足型があって、これに足をあわせると、また戻ってこれるそうです。比較した写真とかあって笑えます。
巨大なワイン樽もみました。デカイです。
当時はまだマルクです。1マルクが当時50円くらい。枕銭は2マルクくらいですよ!公衆トイレが50ペニヒくらいです。
まずバスで移動してライン川クルーズの用意。の前に、ワイン試飲。
葡萄の看板の下りる横道に入ります。アイスワインに感動するかず!ドイツといったら白!私は未成年!でもお客さん、あなたそんな、ドイツまで来てワイン試飲のコース上で、飲まないとか、それはツアーに対する冒涜ですよね。というわけで、なめました。でもその度に水をがぶ飲みしたので、あんま味わかりませんでしたけど!何度もお手洗い借りました・・・。いやー、アルコールが強くて。かずはそれ以来、ワインは白だワーといいます。
さあライン川!幸い天気はよく、無事に船上へ。結構流れが速い!風も強い!ローレライに沈められる!そういう伝承があるところも通りました。でもそんなに揺れもしませんでした。
ラインの河岸には小さな城がたくさん。今はほとんどが個人所有だそうです。普通に住んでたりするそうですよ。こ、この!ドイツ!って感じですよね!
城の周りに葡萄畑を見渡しつつ船は進む。はためくドイツの旗。ライン川は生活圏内の傍にある!
お昼はサーモン、って日程表に書いてあるんですけど、総括してあんまりごはん覚えてないので、ごはんについては後で一まとめします。潰されたじゃがいもとか!
午後はハイデルベルクへ。旧市街にはいります。
遠景でわかるのが・・・あー、爆撃うけてんなー。
ハイデルベルク大学も見ます。足型があって、これに足をあわせると、また戻ってこれるそうです。比較した写真とかあって笑えます。
巨大なワイン樽もみました。デカイです。
当時はまだマルクです。1マルクが当時50円くらい。枕銭は2マルクくらいですよ!公衆トイレが50ペニヒくらいです。