ゆうゆうはくしょは名作だよね、って話。
原作で出てくる雪菜はそんな気配はないんですが、アニメで出てくる雪菜は本当にミニマムです。どっちかというと、原作の双子はそれなりに背があるんですが、アニメの双子がミニマムです。
多分双子年齢が初登場時10歳~12歳くらいじゃないのという設定が後の後あたりで決定したので、アニメスタッフが気を使ってミニマムにしたんです。
えーっと確か真面目に考察したはずなんですが、石を失くして、邪眼をつけて、雪菜失踪してて数年とか。
幽助が実は初登場中2で14歳なんですよ。ジャンプ漫画だから若いんですよ。だからチビキャラというか若干年下キャラである飛影がそれ以下であることは、たとえヤツが妖怪であっても問題ないわけですね。
あと加えた考察をすれば、蔵馬が人間界に消えてから黄泉はのし上がっている。
三すくみになる前は飛影は生まれてない→躯が大活躍オソロシイ頃は飛影は生まれていない
とかも考察の要因となります。
ゆうはくは、アニメ100話くらいやってるんですよね。結構DVDの巻数が出てて驚いたり。昔は今のようにダラダラ連載やったりせずにズバッと終ってるので、結構ハイスピード進行でしたから。
そして、映像白書なるそれぞれのキャラのピックアップDVDとかも出てるんですね。
それの飛影バージョンにですね。
キャラソンのプロモ的なですね。
氷菜が出てるんですよ。